今回は8回目です。

タイトルは【戻れない 戻らないと決めていた保育士】です



大好きだった保育園を辞めるにあたり、もう保育士には戻らないと決めていました。なぜならあんなに必要としてくれてた子どもたちや保護者の方の気持ちを受け止めることが出来なかったから。


もう絶対戻ってはいけない場所、それが今まで慕ってくれていた方々への約束。そう決めていたのです。


リンパの練習はしながらも 

「あぁ、今だったらこの絵本の読み聞かせがいいよねぇ」 「あ!この歌 一緒に歌って踊って…って 楽しかったな」 などと考えることばかり。でも もう辞めたあの場所に向かうのは失礼すぎる



色々考えていました。

すると、偶然会った 保育園の保護者の方から

「ご飯、少しは食べれるようになった?」

「本当は今でも戻ってきてほしい。だってうちの◯◯は 今でもいつも先生のことばっかり言いよるよ」と。。。


でも もう担任引き継ぎもし、戻らないと決めたので 戻ることはできない。


葛藤でした。


でも最後に

「先生はやっぱり保育士が似合ってるけん。もしもまたどこかでやってみようって思ったら 私たちは応援するよ!」



涙がとまりませんでした。


許してくれる?

振り切って辞めたのに?



今では小学生になり、いろんな行事での写真を私に送ってくれたりと 本当に感謝以外考えられない そんなクラスのパパさんママさんたちに私は助けられ、  今お世話になっている保育園へお話しを聞かせていただくことができたのです。


 次回は9回目 【自分が伝えていきたい想い】を書きたいと思います。