ソフトボールピッチャー 恐怖のデットボーラーの日常 -17ページ目

ソフトボールピッチャー 恐怖のデットボーラーの日常

ソフトボールとウィンドミル、スノーボードなど、好きな物中心に主観で書いてます。
半分はホントに自分為の日記です。

ようやく、閉じ込められていたトラックが移動できるようで、同僚が取りに行ってくれました。

明日は、そのトラックの整備に行く予定ですが、精神的にまだトラックに乗って仕事が出来る気がしません。

と言うか、何に対しても無気力な感じです。

まだ、身体も疲れてるんだと思います。

しかし、会社への不信感が一番の原因だと思います。

死者が出てる所に、4日も閉じ込められていたのに、社長他、役員は誰も一本の電話もくれませんでした。

自分の中の常識ではあり得ないと感じます。

自分が経営者なら、朝昼晩と安否確認と激励の電話をします。

元々、社員を使い捨てすることで有名な会社なので、期待する方がバカなのかもしれませんが、あまりにも人ごとのような対応をする会社では、仕事をする気が失せました。

もう少し、休みが必要な感じです。

まだ、こちらの方は、食品も品薄で、ガソリンスタンドも燃料が無く閉店してるところもあります。

大雪の爪痕は大きいですね。

愚痴でした。
昨日は9時に自宅に到着しました。

寝不足と疲労で眠くて10時半に就寝。

ベットに横になるまでは憶えてるんですが、あっという間に眠りに落ちたようです。

でも、夜中に2度ほど目が覚め、まだトラックの中にいる錯覚で不安になりましたが、自宅に帰ったことを思い出して、また眠りました。

何時間寝たのか分かりませんが、1日中寝てました。

体重計に乗ったら、3㎏ほど体重が減ってましたね。

自分が最後にいた佐久市は道路にはもう取り残された車は無いそうです。

国道18号は、まだ上りは通行止めが続いてます。

高速道路もまだ通行止めです。

関東に向かうために取り残されていた車は、恐らく長野市まで行って、そこから、新潟経由で向かったと思います。

取り残されて知り合ったドライバー達の顔が浮かびます。

みんな、無事にたどり着けただろうか?

しかし、まだまだ、孤立されてる方達がいるので心配です。

もう少し休みます。
一か八かの脱出に成功しました。

今、自宅にいます。

心底疲れましたが、知り合いになったドライバーや、他の皆さんがまだ閉じ込められてるのを考えると、喜べません。

最後に見た佐久市の情報を。

警察が確保したインター前のおぎのやの駐車場のトラックを止めましたが、警察がそこへ誘導してる割にはやはり雪で狭くなってます。

そんなにはトラックは止められないでしょう。

そこから45分歩いて佐久平駅へ行きましたが、止まってると聞いた除雪のダンプは稼働してました。

高速の除雪は頑張ってやってくれてるようです。

インター前の通りは国道141からは大型が止まっていて、乗用車も通れません。

反対からは、アムアムまで何とか行けますが、その先はトレーラーが止まってるので、乗用車しか通り抜けできません。

国道141は18号方面は高速開通待ちのトラックで、乗用車も通れません。

あとはただただ開通を待つだけです。
 
歩道はボランティアの方達が小型の重機で除雪してくれてます。

だんだん通れるようになるでしょう。

長野新幹線は、ほぼ通常通り運行してます。

懸念してた、水曜日の雪の予報は、曇りに変わってます。

しかし、木曜日は雪マークです。

あとは、一刻も早く高速が開通するのを祈るだけです。

何度か皆さん、頑張って下さい。

あと、自分を励ましてくれたみんな、ありがとうございました。