努力が出来ると言うことは、それも一つの才能 | ソフトボールピッチャー 恐怖のデットボーラーの日常

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ソフトボールとウィンドミル、スノーボードなど、好きな物中心に主観で書いてます。
半分はホントに自分為の日記です。

昨日の練習の疲労はほとんど無し。

特に下半身はビクともしてません。

去年とは明らかに違いますので、スノボトレが効いてるのだと思います。

課題は、股関節の使い方。

昨日は、思いついた体重移動ばかり意識して、下半身の関節の事はすっかり忘れてました。

意識せずに股関節などの関節が正しく動かせるには、まだまだトレーニングが必要なようです。

関トレーナー曰く、体が一つの動きを憶えるのに3000回動きをすり込ませてやらなければならない。

若い人で3000回ならば、オジサンは9000回やらなければならないんでないかい?

思うに、イチローなどの天才と言われる人達は、教わらなくとも体の各部が正しい動きをしてるのだと思います。

そこの辺が凡人との違いの一つではと感じます。

もちろん、天才も結果を出すには人並み以上の努力をしてるのですが。

努力出来るのも才能の一つと自分は思います。

努力が出来る才能を持った天才がホントのスターになれんだろうなsamu-