キャリー | ソフトボールピッチャー 恐怖のデットボーラーの日常

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ソフトボールとウィンドミル、スノーボードなど、好きな物中心に主観で書いてます。
半分はホントに自分為の日記です。

昨日から映画「キャリー」のリメイク版が公開してます。

オリジナルは、自分が9歳の時に公開してて観に行ってませんが、何年かあとにTVで、放送されたのを観た記憶があります。

子供にはとても恐怖ちょこ大福

しかも、あのラストシーン。

すげービビったのを憶えてます。

それから、いつの間にかスティーブン・キングの小説を読む様になって、初めて「キャリー」がキングの原作なんだと知りました。

小説は怖いと言うよりキャリーが、かわいそうで泣けましたううっ...

で、映画がビデオ化されて初めてそのパッケージを覧ましたが、

強烈です。

シンプルながらインパクト強いな これyu

パッケージのインパクトだけで観た映画が

「ショーシャンクの空に」

良い映画だと思います。今も年一で観てます。

観たあとにこれもキングの原作だと知りました。

この時には原作を読んでましたが、タイトルが「刑務所のリタ・ヘイワース」と、違ってましたね。

ていうか、読んだはずの原作の内容を憶えてなかったです。

本棚から引っ張り出して読み直しました。

まだ、自宅療養が続きそうなので、新作の「キャリー」を観に行こうかなぽっ

明日は練習です。

雨降らなきゃいいけど。