ときんぐ😸に温かい応援と励ましを…
ありがとうございますm(_ _)m
特に今回は…
ちょこの肛門周囲腺腫手術に際して
多くの方達からの…
祈り…
励まし…
応援を…
ありがとうございましたm(_ _)m
ほんとお陰様です
ほんとお陰様さまで…
覚悟もしてちょこを送り出しましたが
リスクの大きな手術を乗り越え…
ちょこは私達の元へと
帰って来てくれました
オカエリ〜
オカエリ〜
通常ならそんなにリスクの大きな
手術じゃ無いんやけど…
ちょこの場合は…
僧帽弁閉鎖不全からの肺水腫で
一年半前には一時危篤になり…
その後はリンパ管拡張症からの
アルブミン不足を繰り返し…
今はフラつきこそは有りますが
脳腫瘍からの てんかんも治療中だし…
特に心臓病を患ってる子には
全身麻酔での手術は
かなりのリスクを伴います
術中は点滴もしなくてはなりません
肺水腫を経験してる子には
日頃の点滴すらリスクが有ると聞きます
だからこそ今回の手術に関しては
先生も私達家族も…
かなり悩みました。
これだけの病を抱えながらも
日々、私達家族と穏やかに暮らせてる今…
果たして最悪の事態を覚悟してまでも
ちょこに手術を受けさせるのが
本当に良い事なのか？
だれの為の手術なのか？
本当にそれが…
ちょこの為なのか。
正直ね…
先生とこんな話しもしてました。
肺水腫の発作を起こしてから
平均余命と言われる9ヶ月を過ぎ…
いつまた容態が悪くなるかも知れない中
それでも穏やかに暮らせてるのなら…
腫瘍は取らずにこのまま穏やかにと。
ただ…
腫瘍が大きくなり悪性なら転移…
良性でも大きくなり痛みや
排便障害で苦しむ事になります。
その事を判った上で…
平均余命を過ぎてる以上は…
腫瘍が大きくなる前に
心臓病で天寿を全うするなら…
このまま手術をせずに…
穏やかに家族と共にと云う選択。
言い方は不適切かも知れませが
心臓が先か？腫瘍が先か？
最後は究極の選択でした
でもね…
私達家族は…
平均余命なんて…
ちょこには…通用しない！
現に…全てを忘れるぐらい
元気だし
それなら今、元気な内に…
体力の有る内に…
そしてリスクが有るにしても…
腫瘍がより小さい内に！
もちろんそう決心出来たのは…
小さな頃からちょこを診て頂いてる
先生からの術中、術後含め…
丁寧なご説明が有ったから👩🏫
その先生から手術のタイミングの
タイムリミットを告げられた時…
私達家族が最終的に
決断出来たのは…
ちょこ本人が
病気をしっかり受け入れ…
沢山の苦手なお薬も
ちゃんと飲み…
未来に向かって
努力してるその姿を
見せてくれてるから❣️
まだまだ私達家族と共に
一緒に暮らしてくれると
信じてるから
ウンウン♪
ウンウン♪だからこそ…
腫瘍みたいな奴には…
絶対！絶対！…
負けさせ
られない！
ただ…
家族全員でそう判断しましたが
今もその時の判断が正しかったのかは
判りません。
もしかしたら麻酔から
冷めなく眠りについてたかも知れないし。
取って頂いた腫瘍は…
↑モザイク処理してます
それぞれ約1センチ位と
想像以上に大きな3つ…
それと ちょこの状況により
切除可能ならとお願いしてた…
体皮に出来た2センチ程の
脂肪腫…
その手術に耐えてくれ…
2月6日 午後18時59分…
その答えは…
ちょこ自ら出してくれました
今は素直に…
手術を選択して良かったと
心からそう思います
今回のこの結果は…
皆さんの願い、応援が通じたからこそ❣️
お陰さまで
良い結果に繋がりました
だだ、悪性か良性だったのか？
生体検査の結果も出てませんし…
深いところの腫瘍は
取りきれ無かったと云うこと…
不安はまだまだ尽きませんが
こうして未来に繋げて頂いた命…
これからも家族全員で…
見守り続けて行きますので…
どうぞ今後とも…
よろしくお願いしますねm(_ _)m
ちなみに…
この話題…
次にまだ…続きまつ
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
ちょこやきんぐと同じく 闘病中の子達も
いつまでも 家族と穏やかに…
幸せに暮らせますように
保護犬や保護ネコちゃん達が…
一日でも早く 幸せを掴めます様に
そして…
虹の橋を渡った子達が…
頑張り生き抜いた分以上に
安らかに過ごせますように
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