岡山の結婚相談所『ブライダル ラボ 岡山』 二宮です。
結婚相手に恋愛感情が必要かどうか、意見が分かれるだろう。
どうしても、好きな人と結婚したい。
恋愛とは別だから、条件の良い人を選びたい。
「恋愛」と「条件」の両方を叶えたい。・・など、
いろいろな価値観があると思う。
何がよくて、何が間違っているかというものではない。
ただ、恋愛と結婚はやはり違うと思う。
違いはいろいろあるけど、特に思うのが
「結婚」に必要なメンタリティは、「恋愛」のものとは真逆であること。
自分の経験からも学んだことです。
「恋愛」は基本、相手に求めるメンタリティである
まず、恋愛すると自分がどういう状態になるだろうか?
恋とは、大半が情熱的で瞬発的で、瞬間力が強いモノ。
好きという感情は、一緒にいて欲しい、抱きしめて欲しい、優しくして欲しい、Hしたいなど・・であるが、
ここに「愛」は感じられない。
恋とは独りよがりで、相手にいろいろなものを求めるものだからです。
恋愛は、クレクレが多い。
一緒にいて欲しい、抱きしめて欲しいなど・・。
欲しいって言葉の裏返しは、クレって言うこと。
つまり、クレクレ病です。
結婚も同じだろうか?同じでよいだろうか?
違うと思う。
最初はともかく、恋愛はいずれ卒業する。(卒業しなければならない)
結婚とは、「クレと要求する人」でなく「あげれる人」になることだと思う。
いろんなことを相手に譲れる人。
いろいろなものを分かち合える人。
ありのままの相手を受け入れる人。
恋愛と違い、ここに「愛」は存在する。
この感覚は、夫婦間だけでなく子供に対しても同じです。
恋愛はいいところばかりを見せないだろうか。
格好いいところばかり、化粧、着ている服、学歴、自分の見てくれなど、表面上の価値観が多い。
それを見て相手と結婚するかどうか決めるのであれば、結婚して全部化けの皮が剥がれてきた時、「何か違う!」となりやすい。
結婚とは夫婦2人の共同経営
結婚は、家庭という会社である。
会社を経営する時、恋という、欲しい欲しい、クレクレと分かち合いのない気持では成り立たない。
愛という感覚が必要なんです。
愛というのは、「譲る」「認める」「育む」。
合うところに焦点を当てて、合わないところをお互いに受け入れながら
二人で掛け算をする。
お互い生まれてから、育ってきた過程が全部違う。
見てきたもの、出会ってきたもの、学歴、親の教育、価値観。
全部ズレがあります。
そのズレを一緒に暮らしていき、掛け算で新しい一つの価値観とものの見方と生き方を作るのが、夫婦という共同経営の会社、家庭であるのではないでしょうか。
結婚したいあなた。辛抱できますか?
結婚には辛抱が伴うことが多い。
辛抱が伴うときに、絶対に必要になるのが、「愛」。
恋愛だけだと、クレクレ状態だから、続けるのは無理。
だから、恋だけで結婚すれば絶対に別れてしまう。
辛抱している間、育むという行為が必要なんです。
愛とは?
譲る、認める、補い合うことです。
本来の結婚、夫婦のかたちはそういうもの。
結婚出来れば、すべて良しではありません。
辛抱しながら、そこから新しく始めるものです。
婚活で恋愛に拘るのもいいですが、結婚の意味合い、事前にしっかり考えておくとよいでしょう。
あなたの婚活が上手くいきますように!