はい、どーも!LIFの伊藤です!
自分でも気付いていないパーソナリティを見える化するクラウドアプリ「きゃりっき」と
半身麻痺も健常も境いのないファションアイテム「ケシャポケ」を開発、販売してます!
とりあえず、毎週火曜日と金曜日に伊藤の経験や感じたこと、考えてることなどアップしています。あくまで個人的見解ですけどね😁
「思い遣り」(おもいやり)って辞書で調べると
思いやり(おもいやり)とは、他人の気持ちを理解し、その人の立場や状況に配慮する心の持ち方を指す言葉である。他人の感情や状況を尊重し、その人が困難や苦痛を感じているときに援助や励ましを提供する行動も含まれる。思いやりは、人間関係を円滑にし、コミュニケーションを深める助けとなる。 思いやりは、友人間だけでなく、家族、職場、学校など、日常生活のあらゆる場面で必要とされる。また、ネット上でも思いやりは重要で、他人の意見を尊重し、攻撃的な言葉遣いを避けることが求められる。思いやりを持つことで、人々は互いに理解し合い、より良い社会を作り上げることが可能となる。
実用日本語表現辞典より
とあります。
「思いやりは、友人間だけではなく、家族、職場、学校など、日常勢活のあらゆる場面で必要とされる。」
さて、ここに「自分」は入れないのかなあ🤔
他人の気持ちを理解するのと同時に、「自分」の今の気持ち、状態、状況も合わせて理解するべきじゃないかと思う。
「自分」があって、他人を「思い遣れる」んじゃないかと。。
「自分」は今、どんな環境にいるのか、何をしてるのか、何を目指してるのか、何に困ってるのか、どんな人間なのか。。。
もし、そんなことが「自分」じゃ分からなければ、友人に聞いてみたら良いんじゃないかしら💡
そしたら、その時、その友人はあなたを「思い遣ってる」ことになる😁