家庭崩壊についてのブログです。
フラッシュバックを起こしたり、気持ちが不安定になる方は
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リーダーです!
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今回も前回同様に、自身の「うつ」「睡眠障害」の原因について綴ります。
前回のブログもお読み頂ければより分かりやすいかと思います。
うつ&睡眠障害① ~父子家庭のはじまり~ ↓↓
http://ameblo.jp/leaderyf/themeentrylist-10088390926.html
※ 文中に?がたくさん出てきます。幼少期の記憶で曖昧な部分が多い為、ご了承下さいませ ※
埼玉に戻ったのは、わたしが小学2年生、弟が幼稚園児の時です。
父は、30歳前後。
現在の公立小学校の1クラスの半分以上は、シングル家庭なのかも知れませんが、
当時、父子家庭なんて学校に数名もいない時代です。
母子家庭さえ、めずらしがられました。
弟は4歳で既に「カギっ子」でした。
『かわいそうに』などと気軽に言われたくありませんでした。
むしろ、この頃は幸せでした!
貧乏でも、父子家庭でも!!
始めの1~2週間は、夕飯は父の実家で食べていました。
その後、自宅で食べる様になりました。
その間に父は料理教室に通っていたそうです(中学生になって人づてに聞きました)。
あの頑固オヤジがそんな事をしていたなんて、驚愕でした。
父はもともと何でも出来る人です。
幼稚園に持っていく手提げ袋に名札を縫い付けたり、
学校で使う雑巾を作ったり、
達筆なので「ボールペン字の先生か!」というくらい字が上手です。
大工なので当然ですが、手先も器用でした。
夏休みの工作は父が作っていました。
もちろん、宿題は自分でやる様にうるさく言っていましたが…。
わたしは弟を幼稚園に迎えに行ったりもしました。
小学2年生がお迎えに来るなんて、びっくりしていたとは思います。
わたしは弟を守らなくてはならないと思っていたし、
弟は体が弱かったので、自分はしっかりしていなければならないと常に考えていました。
父に余計な負担をかけたくなかったのです。
学校では、場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)でした。
父は知らなかったと思います。
学校では、話すことが出来なかったのです。
幼稚園児の頃からそうでした。
転校がきっかけで治るかも知れないと思いましたが、
「うん」
「ううん」
しか答えようのない質問ばかりされるので、
『話さなくても良い』
『いちいち話していたら返事に追いつかない』
そう思ってただ首を振るだけにしてしまったのです。
人に注目されるのが嫌だったし、黙っていれば注目されないだろう…。
そんな風に思っていました。
場面緘黙症は、中学2年生まで続きます。
(このブログを書くまですっかり忘れていました…。)
母が失踪(家出)した後、
父方の祖母にはその事は言いませんでした…。
父の7人きょうだいの誰もが言いませんでした…。
祖母「今日はお母さんはどうしたんだい?」
叔母「ちょっと風邪引いちゃって来られないんだよね?」
私「うん。」
祖母「あらそうなの~。」
こんなやり取りがお見舞いに行く度に続けられていました…。
とうとう隠しきれなくなった時に、祖母は、
『そうだと思っていたよ』
と言ったそうです。
これも大人になってから聞いた話ですが、
心臓を患っていた祖母は、毎日、病院の階段を昇り降りしていたそうです。
『わたしたちの母親代わりになれる様に早く病気を治さなきゃ』
生前、父にその様なことを言ってくれたそうです。
末期で治らないと誰もが思っていたのに、
祖母は息子(私の父)を守る為に寝たりきりの体にむちを打って病院の階段を昇降していたのです。
いつも着物を着てにこにこしている穏やかな祖母でした…。
母方の祖母とは正反対の様な…。
父は、(母方の)祖母が泣いて電話をかけてきても途中で切っていました。
祖母はわたしたち家族を追い出した事を詫びていたようです。
でも、父は祖母を許しませんでした。
祖母に会う事はそれから何年かありませんでした。
虫の知らせとは良く言いますが、
(母方の)祖母が初めて自宅に来た日、たまたま祖母が電話に出ました。
『(父方の)祖母が亡くなった』
という電話でした…。
父「(祖母(父の母)が亡くなった時に)お前たちを海に連れて行って一緒に死んでしまおうかと思ったよ。」
私「えっ?そうだったの…?」
父「毎日、毎日、死ぬことばっかり考えてたよ。」
私「…」
大人になってからその話を聞いたわたしは、涙が止まりませんでした。
そんな素振りは全く無かったからです。
『父がその時、死を選ばなかったのは何故なのか?』
わたしには尋ねる事が出来ませんでした。
今でも尋ねる事が出来ません。
父は霊感が強いので、何かお告げがあったのかも知れません。
ですが、それは父のみぞ知ることです。
(ユリとわたし②/一部引用)
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