2018年6月14日
今年も昨年同様に、塾対象 小田原高校説明会に行って来ました。
今年も平塚副校長先生より、丁重なご連絡を頂きました。昨年と同じであれば、秦野市から参加した塾は、当塾だけになります。(地元小田原市の大手の塾が参加しているので、そのまま本部に報告されるので、大したことではないかもしれませんが。)
小田原高校現高1生は、例年に比べて図書室貸し出し数がかなり多いとのことです。真面目な生徒が多く入って来たと感じているとのことです。
学力向上進学重点校について言及されていました。今年度は湘南、横浜翠嵐、柏陽、厚木に加えて、エントリー校を県教育委員会が再募集し、その中から県が指摘するとのことです。
反町校長いわく「もちろん手を挙げています!」とのことです。
その指定は7月頃に決定するとのことです。
県西部からも学力向上進学重点校があった方がいいと、反町校長同様、当塾も強く希望します。
反町校長先生は、小田原高校としては今年度最終年度だそうです。