ありがとうございます。
暑くなって来ましたね。
体が暑さに慣れていないために体調を崩してしまう人も出て来てしまいますね。
こまめに水分補給をしてくださいね。
自分の場合は暑くなって来ると寝不足になりがちになってしまいます。それはよろしくはないです。本来は1日のうちの3分の1(8時間)は睡眠の時間になるべく摂るべきだと思います。なかなか実行できませんが、それも仕事の一つと思うようにはしてはいるのですが……
私は毎朝、ヨーグルトを摂っています!
今日は「ヨーグルトの日」だそうです。
- 1907年、人の老化について研究を重ねていたロシアのイリヤ・メチニコフ博士が、腸内の有害な腐敗菌が発生させる毒性物質により人は老化する、という説を打ち立て、それに効果のあるヨーグルトを「不老長寿の妙薬」として世界に発表しました。その説自体は現在では否定されているのですが、メチニコフ博士の発言によりヨーグルトは世界中に広まり、各国で欠かせないものとなったそうですよ。
- (こんな日 見つけた!より)
- 沖縄 本土復帰からきょうで43年
- 沖縄が本土に復帰してきょうで43年になります。復帰後もアメリカ軍基地が集中する沖縄県は、日米両政府が進める普天間基地の移設計画について、県内への移設は絶対に認めないと反対していて、日本の安全保障と沖縄が求める基地負担の軽減とをどのように両立させていくかが改めて問われています。太平洋戦争のあとアメリカの統治下に置かれた沖縄は、43年前の昭和47年5月15日、本土に復帰しました。
しかし、復帰によって県内のアメリカ軍基地が大幅に減るという沖縄の期待は裏切られ、今も在日アメリカ軍の専用施設の74%が集中しています。
日米両政府は、宜野湾市の市街地にある普天間基地の危険性の除去が優先課題だとして、同じ沖縄県内の名護市辺野古沿岸部への移設計画を進め、埋め立て工事の前提となるボーリング調査を続けています。
これに対し、去年12月に就任した翁長知事は、日本の安全保障のための負担は全国で分かち合うべきだとして、辺野古への移設計画をあらゆる手法を用いて阻止するとしています。
17日には那覇市で移設計画に反対する大会が開かれ、翁長知事も出席する予定です。
政府は、沖縄県の尖閣諸島沖の日本の領海に、ここ数年、中国の船が繰り返し侵入していることなどを例に、安全保障環境は厳しさを増しているとしています。
沖縄の本土復帰から43年を迎え、日本の安全保障と沖縄が求める基地負担の軽減とを、どのように両立させていくかが改めて問われています。(NHKニュースより) - あれから43年が経ちました。平和な世界を祈るばかりです。