【3.11】東日本大震災から1年が経ちました。 | 「ネット集客成功講座」 リードコンサルティング社長 小谷川拳次のブログ

【3.11】東日本大震災から1年が経ちました。

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こんにちは。リードコンサルティング代表の小谷川です。

今日は3月11日です。

我々、日本国民にとって一生涯忘れられない

悲しい大震災の日から、ちょうど1年が経ちました。

この震災は、その後の放射能問題も含め、

政治・経済・社会の全てにおいて、

日本を根底から揺るがす大地震でした。


この震災の結果、

震災による死者数は、1万5,854人にのぼり、

いまだ3,155人が行方不明となっています。


この震災によって、

日本人であれば、直接的、間接的に、

必ずや何らかの形で被害に遭われたかと思います。


本日は、まず、昨年の3月11日に、この悲劇的な地震によって

最も直接的に大きな被害を受けられた方々、

特に不幸にも突然、尊い命を奪われた方々に対して、

心からお悔やみ申し上げたいと思います。


何の準備もできていないところへ、

突然の大地震と大津波によって

一瞬で尊い命を奪われた方々の

無念の気持ちはいかほどのものであったでしょうか。


同じ国に住み、同じ歴史を共有している日本人として、

お亡くなりになられた方々の気持ちを

思う時、私は涙を流さずにはいられません。

それは皆さんも、きっと同じお気持ちだと思います。


同時に、ご遺族の方々にとっても、

やりきれないほどの本当に悲しい出来事だったと思います。


もちろん、被災地では、尊い命だけではなく、

大切な家や土地や財産、社会的なインフラも

同時に奪われてしまった地域もたくさんありました。

大切に育てていたペットや家畜なども

地域によっては、壊滅的な被害を受けたと聞いています。


本当に悲劇的な災害だったと思います。


その後の政治的な対応も含め、現時点において

まだまだ被災地の再生には程遠く、様々な問題が山積みです。

しかし、私たちはこの震災から何を受け止め、

どうこれから生きていく必要があるのか、

本日は私の考えをシェアさせて頂きたいと思います。


まず、私たちができることは、二つだと思います。


■私たちは震災を風化させてはならない


第一に、

決して東日本大震災を風化させてはならないこと。

この悲惨な事実に正面から向き合い、後世に伝えていくことです。

私たち日本人はどんな悲劇的な災害に直面し、

どんな経験を経てきたのかを、次の世代にも

しっかりと伝えていくことです。


決して、風化させてしまってはなりません。


また、この震災から得られた教訓は数多いと思います。

あえて個別具体的な指摘はしませんが、私がもっとも実感したこと。

それを一言で言えば“政府に頼ることはできない”ということです。

この国の政治家は、完全に“リーダーシップ”が欠如してるのです。


そこで、こういった災害に直面した時、私たち自らの責任において、

自分自身と、自分が大切にしている家族・友人・地域社会を

守っていかなければならない、ということです。

災害後にはどんな行動を取れば良かったのか。

普段から、どんな備えをとっておけば良いのか。


もう一度、3.11から1年経った今日、考える機会を設けてください。

私たちは、この悲しい出来事を決して風化させてはなりませんし、

また、この出来事から学んだ教訓を忘れてはなりません。


■私たちは経済活動を止めてはならない


第二に、

私たちは経済活動を止めてはならないこと。

震災後から、しばらく無気力になった方々が多いことも知っています。

それは仕方のないことだと思います。あれほどの被害です。

物理的にも精神的にも本当につらい状況だったと思います。


しかし、尊い命を失われた同胞である1万5,854人の方々、

そして、いまだ3,155人が行方不明だと言われる方々に

対して、今、私たちができることは決して、

日本を停滞させてはならない、ということです。


そして、特に大切なことは、経済活動を止めてはならない、

お亡くなりになられた方々の分まで、私たちは

この国の経済を発展させるよう、努力しなければならない、

ということです。


商品を販売できる人は、たくさん商品を売って下さい。

サービスを提供できる人は、たくさんの方に奉仕してください。

それこそが、日本経済を復興させる小さな、

しかし、最も大切な歩みとなるのです。


■希望を持ち、一致団結する


最後に私がお伝えしたいこと。

日本国民は、一致団結して、この国難に

立ち向かっていく必要がある、ということです。


同じ国に住み、同じ歴史を共有している日本人として、

たとえ被災地に住んでいなかったとしても、

被災地の方々の悲しみは全国民の悲しみとして

受け止める繊細な感性を日本人は持ち合わせています。


私たちは、ひとつの日本国民です。

被災地の日本国民、被災地でない日本国民などありえません。


私たちは、ひとつの日本国民なのです。


今、あらためて思うことは、

私たち全てが“日の丸”すなわち日章旗に対して固い忠誠を誓い、

私たち全てがこの日本を守るのです。


まだまだ、震災の被害から、日本は復興できていません。

大きな爪痕が、この国には深く残されています。

しかし、ここで私たちがくじけてしまっては

災害に負けてしまったことになります。


かつてこの国には、偉大な大先輩たちが活躍した時代がありました。

第二次世界大戦の敗戦後から、

わずか数十年で奇跡的な経済復興を遂げ、

日本を先進国首脳会議であるG7入りまで

成長させた大先輩たちです。


小さな町工場でひたすら部品を作り続け、

“ものづくりニッポン”を支えた中小・零細事業主の方々、


世界中を飛び回り、日本製品を売り歩いた商社マンの方々、


滅私奉公して徹底的に会社に貢献したビジネスパーソンの方々、


それぞれの立場で、日本の大躍進に貢献された英雄たちです。

今はすでに引退されている方々も多いかと思いますが、

この国には、戦後こういった英雄たちが

日本を盛り上げていった時代がありました。


今、まさに私たちが日本をあらためて盛り上げていく番だと思います。


失望ではなく、希望をもって、

無力感ではなく、期待感をもって、

これからの日本を守り、支えていこうではありませんか。


まずは、私たちができることから始めることです。


私は信じています。

この国が震災の不幸から立ち上がり、

再び不死鳥のように世界に羽ばたくことを。


私は信じています。

この国の国民がそれぞれの立場で

正しい選択をし、これからまだ立ちはだかる

多くの難題を克服していくことを。


■ここで皆さんに問いたい


日本人である皆さん、

もしも今日あなたが、

私が感じているのと同じ想いを感じているならば、

私が感じている危機感と同じ危機感を感じているならば、

私が感じているのと同じ情熱を感じているならば、

私は皆さんを信じて疑いません。


ぜひ、共に日本復興の一歩を、期待感をもって、

希望をもって、歩みを進めていきましょう。


それぞれの立場で、稼業に力を入れていきましょう。

頑張れないところを、歯を食いしばって頑張っていきましょう。


そういった国民全体の努力が1年、2年、3年、10年と

続いていったとき、この国は輝きを取り戻し、

再び国際社会で覇権を握る輝かしい日が訪れるのです。

生きている限り、希望を捨てず、できることを続けていきましょう。


最後に、東日本大震災でお亡くなりになられた

1万5,854人の同胞たちに黙祷を捧げて、

今回のメッセージの締めくくりとさせて頂きたいと思います。

よろしければ、皆さんも少しのお時間をいただき、

黙祷を捧げていただければ有難く思います。


それでは、今回は以上とさせて頂きます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

あなたの成功を、心から応援しています。


小谷川 拳次