今後、淘汰される企業、成長する企業 | 「ネット集客成功講座」 リードコンサルティング社長 小谷川拳次のブログ

今後、淘汰される企業、成長する企業

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$「ネット集客成功講座」 リードコンサルティング社長 小谷川拳次のブログ
KIRAKUより転載

大切なのは創造です。
人真似を脱し、新しい物をつくり出すところに進歩が生まれる。

―升田 幸三


戦後、将棋界を牽引した棋士、
升田幸三氏をご存じでしょうか?


「魅せる将棋」を大切にし、
定石にとらわれず「新手一生」を掲げ、
将棋へイノベーションを数多く起こしました。


「この幸三、名人に香車を引いて勝ったら大阪に行く」


14歳にして、定規の裏にたった一言書き残し、家出。


日本を転々としながら紆余曲折を経て、
この書き残しは、後に現実のものとなります。

後にも先にも、名人を相手に香車を引いて
対局をしたのは升田幸三ただ1人であり、
当然名人に香車を引いて勝ったのも升田幸三のみ。


『私は将棋は創作だと考えている。
何はともあれ、一歩先に出た方が勝つ。』



本日は、この升田幸三名人とも共通する、
お話となります。


こんにちは、リードコンサルティング代表の小谷川です。

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本日は、普段お話している
ネット集客やマーケティングとは、
少し内容が異なります。


しかし、今後、経営者様が
知っておくべきお話だと思いますので、
少しだけシェアさせて下さい。


「時代の流れを読むこと」。


これは、私たちビジネスパーソンにとって、
非常に重要なスキルになります。


時代の流れを読むことができれば、
次に打つべき戦略を明確にすることができますね。


一方で、時代の流れを読めなければ、
いつの間にか淘汰されてしまう、
という最悪のケースも考えられるわけです。


さて、今後、起こり得るトレンドを指摘している
書籍がありますのでご紹介したいと思います。


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「ハイ・コンセプト」 三笠書房刊
ダニエル・ピンク著 大前研一訳


数年前ヒットした書籍なので、
ご存じの方も多いかもしれませんね。

簡単に内容をご紹介致します。


現在、アメリカで高給を取っている職業は、
以前のような、医者、弁護士、会計士、MBA取得者といった、
知識労働者ではないそうです。


弁護士にも関わらず、
年収で300万円、400万円という、
低所得に甘んじている方も多いそうです。


むしろ、大手企業が積極的に採用しているのは、
美術、心理学、文学などをはじめとした、
芸術・エンターテイメントに優れた学生だとのことです。


事実、

イギリスの著名なアナリスト、ジョン・ホーキンス氏は

「クリエイティブ産業に秀でた国が世界最大の
 経済大国になる」 と予測し、


『エコノミスト』誌は、

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日経BPマーケティング
公式サイトより転載


「画期的な光ファイバーの普及によって、
 そのような仕事(MBAの仕事)は、

 低い賃金で同等の仕事をこなすインド人たちに
 任されるようになってきた」

このように、指摘しています。


これまで、私も様々な場面でお伝えしてきましたが、
今後、成長を続ける企業は、

クリエイティビティのある企業だと思っております。


弊社のクライアント様でも、
簡単なアドバイスで結果を上げられるのは、

やはりクリエイティブに事業を
営んでいる方が多いものです。



もちろん、クリエイティブといっても、
デザイン事務所や出版社といった関係ではなく、


弁護士でも残業代請求や債務問題などに特化しているとか、
独自のマーケティング手法を取り入れている、

独自の技術をもった歯科クリニックや、

コミュニケーション能力の高い会計士の方などです。


今、このインターネットの時代では、
特定のWebサイトにアクセスが集中し、注目を集めます。


そして、アクセスが集中するところには、
当然のように収益もついてきます。


そのため、市場であなたのポジションを確立するには、
同業他社とどのような違いがあるのかを明確にする必要があります。


つまり、お客様の側から見て、
最も価値のある企業になる、
ということです。


特に、お客様から見て、
他の会社よりも少し違うだけでも、
価値を感じてくれるものです。



今、中国やインドにいる大量の労働者が、
世界中の仕事を引き受けています。


製造業の拠点が移され、ソフトウェアの開発が外注され、
世界の工場としての地位を確立しています。


今後、知識はGoogleで一瞬にして検索できるので、
これから重要になるのは、


クリエイティブな実力だと思います。


説得するスキルや、共感するコミュニケーションも
そうですし、

発想や企画を出し続ける企業も、
成長を続けると思います。


ぜひ、クリエイティブな才能を駆使して、
淘汰される企業ではなく、成長する企業になりましょう。

私も、努力していきたいと思います。


本日もお読み頂きありがとうございました。



追伸


あなたは、クリエイティブな施策として、
まず何から着手しますか?

本日も、コメントをお待ちしております。


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