仕事柄いろいろな私立中学高等学校に伺います。
そしていろいろな先生にお話をうかがいます。
その中で
この学校はもっと人気が出てもいいのにな
と思う学校があります。
「偏差値」だけで選んでいることの害が出ている感じがします。
学校というのは「偏差値」で選ぶのではなく
まして「公立」か「私立」かで選ぶものではありません。
「公立に行きたい」という考え方は
経済的な理由があるにしろ
どのような学校に行きたいのかがなく
自らの進路を考えているとは言えません。
学校を選ぶ際に見るべきところは何より
どんな指導者と巡り合えるのかにつきます。
学校が何をしてくれるのかを望むのではなく
自分が成長するさいに
どのような可能性を秘めている学校なのかを
考えましょう。
進学先を考えるのではなく
進路、つまり自分の人生の方向性を考えるのです。
