「教育」は決して子どもだけにするものではなく
全ての年代の人に対するもの。
時に、「子育て」が教育と同義にとらえられたり
「教科学習」、「学校教育」が同義にとらえられたりする。
もちろん、それは「教育」の一部ではあるが、そのものではない。
子育ての仕方が家庭教育なのではない。
家庭学習が家庭教育なのではない。
誤解していると大きな間違いをうむ。
人は継続して成長していく存在なので、
子どもだけでなく、大人もその対象なのだ。
誤解している人が多いので、「未熟な人間を導くこと」を教育とらえてしまう。
「えらい大人が未熟な子どもを導く構図」の完成である。
「家庭教育」、「地域教育」などの「家庭」、「地域」は教育が行われる場所を表している。
決して子どもだけに向けて行われるものではない。
このあたりの誤解がなくなると本当の意味で「教育行政」がより改善されるのでしょう。
