PISA 学力向上  | 限りなき前進

限りなき前進

日本次世代教育総合研究所 代表
大東尚学館        代表

日本の次世代を担う子どもたちの可能性を無限大に

そんな夢に向かって「限りなき前進」

OECD学習到達度調査(PISA)で日本のランキングが急上昇しました。


この事例を「脱ゆとり教育」の成果という意見と


「ゆとり教育」の成果という意見があります。


この調査を受けた生徒は「ゆとり教育」の世代というのが


かなり論争を呼ぶポイントでもあります。


ただ「教育」ということを真剣に考えている人なら


そんな単純な問題ではないということがわかると思います。


前回調査後


学力低下に驚いた関係者は


PISA型の指導に力を入れ始めました。


何とかスコアをよくしたいという思いから


そちらに舵を切ります。


さらに保護者の多くは


これではだめだ、家がなんとかしないとと考え


通塾率が向上します。


学力低下、旧態依然とした教育という事実は


補習主体の塾にとっては追い風になるものです。


PISA型学力向上対策と保護者の危機感が


前回の調査とは違いすぎるので


「ゆとり教育」と直接関係の要素が大きいのです。


単純でおきらくなどっちの影響かということではなく


もっと本質に切り込んでいかないと


子ども達に明るい未来は残してあげられないのです。