過保護 2 | 限りなき前進

限りなき前進

日本次世代教育総合研究所 代表
大東尚学館        代表

日本の次世代を担う子どもたちの可能性を無限大に

そんな夢に向かって「限りなき前進」

「親が親でなくなり、友達関係になった」と以前書きました。


その象徴的な事例として次のようなことがあげられます。


公共の場(電車内など)で、騒いでいた子供がほかの人に叱られると


「ほら、しかられたじゃないの。」


と言って叱るというもの。


親として叱るのは、ほかの人に叱られたことを叱るのではなく、公共の場で騒いだことを叱るべき。


自分が恥をかいたことに怒りを感じているのか、ほかの人の手前仕方なく叱っているのかなのでしょう。


もっとも、ほかの人に注意される前に親が注意すべきで、すでに恥ずかしい状態であるのだが。


友達関係なので、とばっちりを受けたと感じているのでしょうか。


このあたりの親の意識の違い、結構学力との相関を感じます。