髪の毛の大半はタンパク質で出来ているのですが、タンパク質は何で出来ているかというと18個のアミノ酸で出来ています。
シスチン、グルタミン酸、ロイシン、アルギニン、セリン、スレオニン、アルパラギン酸、グリシン、バリン、アラニン、フェニルアラニン、イソロイシン、チロシン、リジン、ヒスチジン、メチオニン、トリプトファン、ヒドロキシプリン
こんな感じの種類のアミノ酸が合体してタンパク質になっています。
タンパク質の種類によってアミノ酸の量が変わるんですね。
・低分子ケラチンはシスチン量が非常に少なく、高分子ケラチンはシスチン量が多い。
・コラーゲンはプロリンを多く含む。
・コムギはグルタミン酸を多く含む。
・シルクはグリシン、アラニンを多く含む。
、、、、、、などがあるんです。
なので、、、一種類のタンパク質では髪の毛のタンパク質に似たタンパク質を吸収させるのは難しいので、バランスよくタンパク質を混ぜる必要があるんです。
髪の毛のタンパク質に最も近いタンパク質は卵殻膜と言われています。最近流行ってますね。、、、、まだはやってないか。。。
キューピーが作ってるんですけど、、、、まだ、高いですね。100g間の業者挟まないでも12万位しますね。こんなのたくさん入れることは出来ません。。。。なので卵殻膜エキス配合も所詮微配合成分で効果は疑問符になります。。。こんなのしっかり入れたら商品価格がいくらになるかわかりません。。。それよりかは既存のタンパク質を上手く使用するほうが賢いかと思います。
このようにアミノ酸でタンパク質を調べると面白いですね。
あとは、、、、強アルカリ、強酸、熱などで失われる、または変形するアミノ酸を調べ、足りないアミノ酸が多く入ったタンパク質を吸収、定着させるのが効果が高いんです。。。。
幸い、美容室ではアルカリ、酸を使用します。加水分解などはアルカリ・酸でタンパク質を分解し、分子を細かくすることです。その辺を考えるとアルカリ、酸を使用した栄養補給、補充させるタンパク質の選別の精度が上がるかと思います。
このように考えていくと、シスチンを多く含むタンパク質って高分子系が多いわけで、高分子の内部補給にはアルカリ膨潤が必要になります。。。。そうすると、、、、、必要なアルカリとシスチンを含む薬剤。。。。そうですね。最もベーシックなパーマ薬剤システィンパーマ。。。。。思ったよりも研究する価値が大いにあるかと感じます。今後、システィンパーマの進化系の時代が来るんじゃないかな。。。。。