今年も受験シーズンに突入しています。

Leadでも何人かの生徒さんたちが

まずは通信制高校の入試や私立高校の推薦入試に向けて

早い人では夏休みが終わった頃から

面接練習や作文練習などを始めていました。

 

コミュニケーション面で困難さを抱えているお子さんの場合は

面接練習にも、やはり長い期間が必要です。

最初の頃は、面接官役の私たち講師も

「う~ん・・・」と頭を抱えてしまうような場面も正直多いのですが、

ポイントを丁寧に伝え、一緒に何度も練習するうちに

少しずつそれらしくなっていくものです。

 

自分の見え方を客観的にイメージしたり、

生徒さん本人が課題を知り意識的に改善することで

自分の言いたいことが少しずつ自然に話せるようになっていきます。

 

入試本番は、そりゃあ緊張するでしょう・・・ド緊張ですよね。

でも、意外とうまくいくお子さんが多いように見受けられます。

長く時間をかけて練習してきた事実があると

それが”安心感のもと”となって、いざという時に覚悟が決まるのかな?

と想像します。

 

そして今年も、続々と合格の報告が・・・虹

自分で努力してつかみ取る”合格”という体験は

子どもたちにとって、きっと大きな自信につながることでしょう。

たとえ不合格になってしまったとしても大丈夫。

それまで必死に練習してきたことは全て

人生のどこかで必ず、役に立つ時が来るはずです。

 

この、長く寒い冬を越えて暖かくなる頃には

新しいはじまりに、子どもたちが希望をもてる日常がやってきますように・・・