最近、様々なメディアで紹介されている画家のGAKUさん(現在20歳)。

 

重度の自閉症、知的障害のあるGAKUさんは

16歳の頃、あることをきっかけに突然絵を描き始めたそうです。

それから年間200枚以上の作品を描き続け

才能が一気に花開き、NYでの個展開催、アパレルブランドとのコラボ、

日本でのギャラリーオープン・・・と年々活躍の場を広げ

アート界での認知度が高まってきています。

 

言語によるコミュニケーションが苦手な少年が

絵を通して、表現することを思いのまま楽しんだ結果

アーティストとして生計を立てていけるまでになるなんて

もちろん、彼自身の才能があってこそなのですが

ありのままの本人を受け入れ、よさを見つけ、最大限伸ばそうと

奔走してきたご家族や周囲の人の思いや行動力が

何よりすばらしいなと感じます。

 

GAKUさんのウェブサイトでは、

目を引くたくさんの作品とともに

そうした周囲の人たちの声が聴ける動画も紹介されています。

有名になり環境がガラリと変わることで

GAKUさん自身に戸惑いや違和感はないのかな?なんて

ちょっとだけ心配になりましたが

画面の中でのGAKUさんは、とてもいい笑顔を見せていました。

自分らしさ全開で生きることができているからでしょうか。