大ヒットドラマ「三国」について
曹です。
「天下の人に背くとも、天下の人を背かせはしない。」
それども、「悪事はどんな小さなことでも行なってはいけない」?
今月大ヒットドラマ「三国」の放送は終わりました。
二ヶ月間放送し続いたこのドラマは20年前の「三国志演義」以来の最大規模の
三国時代をテーマとしているドラマだと言われます。
15年前中国中央テレビ局(cctv)が放送していた「三国志演義」は、
100回以上の長さがありました。全部見ていましたが、あまり好きではなかったです。
原因を言いますと、
人を表現するときには、隈取りをつけたように、悪い人と善い人は人相を見ると一目瞭然で、
劇の中しかに存在していない人物だと思っていました。
15年前の中国であのような感じのものは多かったのです。
2010年版のドラマ「三国」を全部見ていないですが、
好きになってきました。
特に曹操という人物を見るときは、時々感動していました。
良いこととしても、悪いこととしても、必ずそのことをする理由があると思います。
新しいドラマ「三国」はそれをよく表現していました。
中国のドラマで、初めて真実感のある曹操が出ました。
cctvの「三国志演義」は劉備を中心としていました。
劉備さんの一番の有名な言葉は
「悪事はどんな小さなことでも行なってはいけない、善事はどんな小さなことでもこれを行なえ。」
となります。
曹操さんほど成功していなかったのですが、
中国で古くから、劉備さんは道徳のモデルだと見られて、大いに褒められたのです。
でも、今の時代になると、
劉備さんは「偽善者」の代表だと考え、彼を嫌がる人が増えてきました。
逆に、曹操さんは「能力者」の代表だと考え、彼の素直な性格、ずるい頭脳に憧れる人も多くなってきました。
曹操さんの格好いい名言「天下の人に背くとも、天下の人を背かせはしない。」も中国の流行語になっています。
新しいドラマ「三国」は、多分今中国で、曹操のファンは劉備より多い事実を見て、
視聴率を高くするために、格好いい曹操さんと中心としています。
「黒猫であれ白猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である」
鄧小平さんのこの名言は、今中国の「主体思想」だと言ってもひどくないです。
「天下の人に背くとも、天下の人を背かせはしない。」のひどい言葉に似ていないですが、
なんとなく、手段を選ばずに成功すればいいという点は同じなような感じがします、、、、、、、
北京の炸醤面
今回はまた美味しい食べ物ですよ~
これからいろんな日本であまり見えない中華料理を紹介しております~
では、始めます!
今回は有名な中華名物-炸醤面(ジャージャン麺)です!
先週の土曜日、彼女と一緒にそれを食べに行きましたの!
まず、写真一枚でご覧になって下さい。
どうですか?
これは本物の「老北京ジャージャン麺」ですよ!
豪華すぎ?
~~
北京のジャージャン麺が、日本の麺類と違うのは、スープが少ないところです。
千切りキュウリなど数種類の野菜と具を麺にたっぷりとトッピングし、
その上に炸醤(ジャージャン:北京風の味噌)をのせると、
野菜と炸醤をうまく混ぜ合わせるのが、一般的な食べ方です。
その混ぜ具合は、韓国のビビンパと似たような感覚かもしれません。
それで写真もう一枚です!
北京のジャージャン麺が、一つ10元(安いです!)以下の店がほとんどで、
老北京の味を思う存分楽しめます。
特に、夏に食べると、さっぱりした舌触りが最高です。
本との味は自分で食わないと考えで来ませんですよ!
今度、みんな一緒に食べましょう!


