『Stand and Fight』の歌詞が発表になりました！
チェックしてもらえましたか？
生きていると誰もが感じる挫折や苦悩。
それでも頑張らなきゃという前向きな意志。
ぼくたちもデビューしてからこれまでの１０年間で、
何度もそういう思いを繰り返したけど、
ここまで頑張ってこれたのはLeadersやスタッフさん、家族から、
その度に送ってもらったエールのおかげ。
いくら自分の人生でも、
自分の力だけで乗り切るってすごく難しいことで、
いっぱいいっぱいで疲れきってるときにこそ、
誰かからエネルギーをわけてもらう必要があると思うんです。
辛いときにかけてもらうエールがどれだけパワーになるか！
それを知っているぼくたちからの、
『エールのお返し』になればという気持ちを込めて、
自分たちの経験を踏まえた応援ソングとして書かせてもらいました。
仕事、バイト、部活、スポーツ、勉強、家事など何かを頑張ってる人が、
朝、昼間、寝る前などそれぞれがエネルギーが必要なときに聴いて、
『辛くてもめげずに頑張ろう！一歩踏み出そう！』
と思ってもらえたらいいな。
曲を聴いてもらえる日もそう遠くないはずです。
聴いてくれる人それぞれにハマるフレーズがあることを願っています！
そしてミュージックビデオも撮影してきました。
『Wanna Be With You』に続いて
北平監督と山本プロデューサーをはじめとする、
ぼくたちが信頼しきっているスタッフさんたちが集まってくださって、
全てを出し切ることができました。
そして今回のコリオグラファーはツアーダンサーとしてもおなじみで、
パパになったばかりのKEIくん。
そんなおめでたい運気もプラスされています！
Leadって多分、作品に対して提案や希望が少なくないと思う。
なのに、シチュエーションも振りも、衣装もヴィジュアルも、
全てぼくらの想像以上を返していただけるから、
ぼくたちはなおさら責任を持って臨むことができています。
ぼくのケガで大幅に遅れてしまって、
スタッフさんにもすごい迷惑をかけてしまったのに、
今回も本当に愛のある、
そして成長できる現場を作っていただけたことに、
この場をかりて『ありがとうございました』と伝えさせて下さい。
『NO Leaders,NO Lead』であり、
『NO Staffs,NO Lead』なんです！！
ここから最後までまだまだ責任を持って携わらせていただきます！
ぶっちゃけ
自信を持てる作品になる自信があります。
Leadersに胸を張ってもらえると思っています。
こちらももうしばらく待っていて下さい。
ちなみにミュージックビデオでは監督に撮り直しを申し出たくらい、
ケイタがこだわったシーンがあったんだよ！∑ヾ(￣0￣;ﾉ
ある意味、ドヤ顔！？
もしかしたらカットされるかもしれないけど（笑）、
それが入るかどうかも楽しみにしておいてね！
入ったかどうかはちゃんと報告するので！！
それはそうと、なかなかすごい現場だったんだよーーー！
撮影現場のオフショットを見てもらうまで内緒だけど、
もう話のネタが尽きないくらい色々すごかった！！！
最後まで踊りきった達成感もあわさって、
『ウルルン滞在記』を見たあとのような気分で帰ってきました(・・。)ゞ
そこから見える景色はこんな感じで、
夜になるとこんな感じでした。
そう、横浜です！！
さぞ素敵なスタジオで撮影をしてきたんだと思ってるでしょ？
あま～～～い！！
まだ内緒だけど、あま～～～～～～い！！
Leadはそんな過保護にされてないっっっ！！！
あー、めっちゃハードだけど充実してる！
１０周年ってすごいね。
Leaders！
本当に、いつも、ありがとう。
