推敲めんどいのでメモのまんま掲載です(^-^;)
長くてゴメン!


A:「いやぁどうもどうも」
B:「どうも~!僕、あの『華麗なる一族』でキムタク演じる万俵鉄平とおんなじ3月1日生まれで~っす!」
A:「ウソでしょそれ」
B:「でもこんな出だしで登場しちゃうと、もう、桃太郎語るしかなくなっちゃうよね~」
A:「なんでだよ」
B:「ねぇ小さい頃って、毎晩昔話読みながら寝てたでしょ?」
A:「読むのは親だろ」
B:「懐かしいなぁ~あの頃近所では笑顔が天使のようだとか言われてたっけ、前田君が」
A:「おまえじゃないんかい」
B:「でオレ幼いながらに感じてたのよ、『桃太郎ってさぁ~何かチョー物足んなくね?まじホワイトキック~』みたいな」
A:「『シラケる』かよ古い古い!ムカツくガキだなぁ」
B:「そう、金太郎にはあるんだけども桃太郎にはない要素。分かる?…君ごときに」
A:「何見下ろしてんだよ」
B:「はは―――恋愛、さ」
A:「金太郎にもないっしょ!『はは』て何だよ」
B:「そこで今回ご紹介する『桃太郎』は、実にロマンティック!」
A:「『ティ』て…」
B:「今までの『桃太郎』とは、一味てぃがうよ♪」
A:「そこは『ち』!」
B:「月9で20%取れるようにアレンジしてみた」
A:「大口叩きすぎだよ、まとりあえず聞かせて」
B:「うん、じゃ明日ゆっくりとね。3時にスタバでいい?」
A:「ダメだよ今語ってくれ!」
B:「まぁ昔むかしとある所におじいさんとおばあさん、それに桃太郎とイヌ・サル・キジが仲良く暮らしてました」
A:「おいそれじゃ桃が流れてこないぞ!」
B:「あぁそのへんのくだりは正直割愛しても話の本筋に影響しないから巻きで行くよ」
A:「桃無いなら主人公ただの『太郎』じゃんか」
B:「(桃太郎)おじいさん、おばあさん、今まで育ててくれてありがとう。僕はこれから鬼退治に行って参ります!」
A:「おぉ早速か」
B:「(老夫婦)………んあ?
   (桃太郎)いやあの、僕、今から鬼退治に行って参ります!
   (老夫婦)………何て?
   (桃太郎)いやだから…」
A:「爺さん耳遠いとかいらんから早く先進んでくれ」
B:「とまぁここで最初のCM」
A:「TVの都合とかいらーん!」
B:「まずは団子のCMね。『桃太郎御用達!きじだんご!』」
A:「キジ食うなー!」
B:「『不二家の新製品、かびだんご!』」
A:「こらーっ!」
B:「果物ナイフのCM。『21世紀の切れ味!ほ~ら、桃の中の、桃太郎までまっぷたつ!ズバッ!ウギャーッ!ブッシューッ!』」
A:「エグすぎるよそれ」
B:「『(桃太郎)鬼退治は、キミに、まか…せ…ガクッ』」
A:「困ります!」
B:「『♪ドンドドドンキーコング2、今度はドンキーさらわれた♪』」
A:「懐かしい話は楽屋で頼む」
B:「CMの後、桃太郎一行は鬼が島にいます」
A:「道中も割愛かよ」
B:「(桃太郎)よーしまずは記念撮影だー!」
A:「旅気分かいな」
B:「(桃太郎)あーっカメラ忘れたぁ!くそ~玄関置きっぱだー!ちくしょ~チーズは持ってきたのにな~」
A:「なにゆえだよ」
B:「(桃太郎)ちゃんとお腰に付けたはずなのに…」
A:「だんごじゃないのかよそこは」
B:「(桃太郎)ところでイヌさん、鬼は何人来るんだ?
   (イヌ)ワン!
   (桃太郎)そうか~1人か」
A:「アホだなぁ」
B:「(桃太郎)サルさん、どうだ今の心持ちは?
   (サル)ウキーッウキーッ!
   (桃太郎)そうか~ウキウキするか」
A:「何だよその茶番」
B:「(桃太郎)キジさん、君も何か一言。
   (キジ)何ダヨソノ茶番!」
A:「インコだろそれは」
B:「インコダロソレハ!」
A:「やめんか!」
B:「とこれは余談で」
A:「それこそ省略しろよ」
B:「そこに鬼が364人やって来ました」
A:「多っ!」
B:「(桃太郎)Uh-oh.」
A:「欧米か!」
B:「(桃太郎)イヌさん、1人だなんてウソ言わないでよ!まじどうすりゃいいんだよ?!」
A:「情けない桃太郎だなぁ!もめてる場合か!前見ろ前!」
B:「(桃太郎)いかんせんこれでは多勢に無勢、ここはどうにか事を荒立てずに引き下がるしかない」
A:「しょうがないわな」
B:「(桃太郎)それでは、鬼達と一緒に歌って仲良くなろう!」
A:「Why?!」
B:「(桃太郎)鬼さん、♪九州で一番、安い光はどこ?
(鬼)そんなのBBIQですよ。
   (イヌ)正解です!
   (サル)♪BBIQ~
   (キジ)♪BBIQ~
   (一行)♪No.1光はBBIQ~!」
A:「それ歌うんか!鬼きょどってるじゃねぇか!」
B:「(鬼1)何だよあれ?頭おかしいんじゃねぇか?
   (鬼2)シッ指差すな!ありゃ関わらん方がいい、後々面倒だ」
A:「鬼ドン引きじゃん」
B:「一行が輪唱してる所へ鬼が話しかけて来ます」
A:「気さくな鬼だな」
B:「(鬼)やぁ桃太郎君、噂はかねがね。
(桃太郎)いやぁ~いやはやその節はどうも」
A:「どの節だよ!初対面だよ」
B:「(鬼)ひとつお手合わせ願おうか。
   (桃太郎)望むところだ!どれ、まずはお手並み拝見といくかな」
A:「鬼相手に余裕かましすぎだろ」
B:「(鬼)そうそうこの前おまえの弟もここに来たが、私の前にあっけなく散ったぞ」
A:「弟おるんか?」
B:「(桃太郎)…芋太郎が?!」
A:「もろ田舎侍だわ」
B:「(鬼)あいつさ、始終おならして臭いのなんの」
A:「きったなぁ」
B:「(鬼)まぁ話はさておきいざ勝負だ桃太郎!」
A:「おっ!ついにクライマックスの戦闘シーン!どんな戦いになるんかな?」
B:「(鬼)いけっ!マルマイン!」
A:「通信対戦かーい!」
B:「(桃太郎)そっちが電気ならオレは土系ポケモンだ!」
A:「シャラップ!」
B:「しかしここでオレは恋愛のテイストを加味した。―――桃太郎は鬼に恋するわけさ」
A:「桃太郎はホモ太郎なんかい!」
B:「うそうそ、気になるヒロインはピーチ姫ね」
A:「マリオじゃねぇか!恋愛の要素それだけかい!前フリ長すぎ!たいがいせぇよ!」