前回のブログで、自分の音楽のルーツから、ラルクとの出会いについてを書いた。
今回は、それ以降の音楽との関わりについて書こうと思う。
ラルクと出会った1998年は、近所のレンタルCD屋さん(TSUTAYAではない)で毎週のようにCDを借りていた。中学生だったため、少なかった小遣いのほとんどはCDレンタル代につぎ込んでいた。
当時は、毎週のように色んなアーティストが新曲を出していたし、まだ8cmシングルが主流だったので、シングルCDに関しては、発売日とレンタル開始日が同時だったのも魅力だった。
レンタルしたものはすぐにMDに落として、MDコンポで聴くのが快感だった。
今、覚えているだけでも、ラルク、B'z、ELT、T・M・Revolution、、globe、hide、ブリグリ、LUNASEA、SPEED、Kinki Kids、V6、鈴木あみ、あたりは必ず借りていた。GLAYは姉がCD持っていたので助かった。ラルク、LUNASEAは、昔の8cmCDも探して借りていた。
今、振り返ると、毎週のように気になる曲がでていたし、良曲の宝庫だった(実際、CDの売り上げ枚数が歴代最多の年だった)
この頃からオリコンランキングにも興味を持ち、毎週の売り上げ枚数もインターネットやオリコン専門雑誌「The Ichiban」で毎週チェックしていた。
もちろん、ラルクの売り上げ枚数の動向を探るのが一番の目的だったわけだが…。
この年に発売したラルクの「winter fall」は、今でも我が人生一の名曲だと思っている。
この年の年間ランキングで「HONEY」は年間ランキング7位(ちなみにラルクの意味はフランス語で虹(7色)だったのも運命を感じた。「HONEY」「花葬」「浸食」とB'zの「HOME」との直接対決はドキドキしながら見ていた。
ラルクはこの年で一気にスターダムに駆け上がり、GLAYと並ぶ国民的ロックバンドの二大巨頭だった。学校の話題でも、GLAY派とラルク派に分かれていたし、うちの姉弟でもまさにその構図だった。
その興奮が冷めやらないなか、翌年にはなかなかラルクの新曲がリリースされず、意味深な告知CM(ラルクに関する情報は~にお知らせします的なやつ)が流れていた。
その後「4/21 NewSingle発売」というニュースを聞いた時の喜びようが半端なかったのははっきり覚えている。
1999年から、ラルクに関してはCDレンタルでなく購入するようになった。同時に、自分がどっぷりラルクファン(通称ドL)になった瞬間でもあった。ちなみに最初に買ったラルクのCDは「HEAVEN'S DRIVE」だ。それから現在に至るまで、ラルクのCDはすべて購入している。
余談だが、初めて買ったCDは、姉にプレゼントしたCHAGE&ASKAの「YAH!!YAH!!YAH!!」だ。
自分のために買った初めてのはガンダムWの主題歌だったTWO-MIXの「RHYTHM EMOTION」だ。
その年に同じクラスになった女子に熱烈なラルクファンがいたことで、シングルCDだけでなく、前ドラマー時代のアルバム「DUNE」「Tierra」「heavenly」「True」を借りて聴いたが「DUNE」「Tierra」あたりはすぐには受け入れられなかった。人気絶頂期から入った身としては、音楽性が似ても似つかないぐらい異なっていた。
マニアックな見解だが、変わらないのは、hydeさんの歌い方とtetsuyaさんの縦横無尽なベース、全体的な曲センスの良さかなと思った。
ラルクは、結成当時から何度かのメンバー交代や活動休止などを経て現在に至っているが、常に自分の期待を裏切らない存在であることは、確かな事実である。
だいぶ深い話になってきたので、次回からはラルクについてより深く掘り下げていきたいと思う。