建築

 

我が家は中堅ハウスメーカー(いわゆる坪単価50~60万程度)で

3年前に注文住宅を建てています。

私たち夫婦は家づくりに関して知識はゼロ、ハウスメーカー選びに関しても何を基準に決めていいのか当時全く分からず、とりあえず展示場へ足を運んで価格の高さに打ちのめされて帰る。

という週末をすごしていました。

このページでは、ハウスメーカー選びで迷っていて

失敗したくない、決め手が知りたい、迷いすぎて疲れてきた、、、

等、今お悩みの方へ向けて

建ててみて分かったハウスメーカー選びのポイント3選を紹介したいと思います。

 

 

目次

 

  1. 後悔しないハウスメーカー選びのポイント3選
    1. 何坪くらいの家を建てたいのか(建てられるのか)を具体的に数字で出す
    2. 総予算の内訳を知る【 建物本体の費用+付帯工事費+諸費用+土地代+外構費 】
    3. ハウスメーカーごとの標準設備とオプション設備を比較する
  2. まとめ

1.後悔しないハウスメーカー選びのポイント3選

 

1.何坪くらいの家を建てたいのか(建てられるのか)を具体的に数字で出す

住宅展示場に行ってみると、びっくりするような広さと設備の豪邸ばかりで

違う世界の人が買う家だ、、、来る場所を間違えた。なんて思ってしまう方も多いと思います。

我が家もそうでした(汗)

でも実際そうなんです、本当に展示場と同じ家を買えるのは違う世界の人です。

なぜなら展示場の家というのは、各ハウスメーカーがアピールできる最高の設備と最高のオプションを詰め込んで作られた、

いわゆる実物のカタログだからです。実際大手なら1億以上の家です。

でも、少し考えてみてください。もし、自分が述床面積で30坪の家を建てるんだとしたら?

単純計算で、大手ハウスメーカーの平均坪単価 80万×30坪=本体価格2400万

平均建坪の 38坪で計算すると 本体価格 3040万です。

どうですか?確かにローコスト、中堅ハウスメーカーに比べれば高いですが

めちゃくちゃありえない金額というわけではないのではないでしょうか?

オプション設備の選択によってはもう少し下げられると思います。

なので展示場に行くうえで、まず大事なポイントは、

大体の希望する建坪を数字で出しておく (平均を知っておくだけでもOK) 事です!

そうすれば展示場にいっても、世界が違うのでろくに見れなかったなどという事はなく、

実際にうちが建てるとしたら半分くらい、あるいは3分の1位の大きさの家かな?

などと具体的に想像できるようになります。

そのうえで設備や性能などをじっくり見たり聞いたりしてみてください。

2.総予算の内訳を知る【 建物本体の費用+付帯工事費+諸費用+土地代+外構費 】

とはいえ家は本体価格だけで出来ているわけではありません。

本体価格にあわせて 帯工事費+諸費用+土地代+外構 などがかかってきます

上物だけの予算で言えば、本体価格7割、付帯工事費と諸費用で3割 がおおまかな内訳となります。

なのでもし建物の価格が分かっている場合、あと3割くらいはプラスでかかるということになりますので、

家族会議の際は、ぜひこの総予算の内訳を見て具体的に話し合ってみてください。

3.ハウスメーカーごとの標準設備とオプション設備を比較する

ハウスメーカーを比較していく際に、建物の性能中の設備に分けて考えてみましょう。

建物の性能とは

断熱性、気密性、耐震性、省エネ性、防火性、防犯性 など

ハウスメーカーそれぞれで特色・独自性があり、あまり変更できないもの

中の設備とは

キッチン、浴室、トイレ、造作棚、床材、扉、窓など

それぞれ別にメーカーがあり、選択できるもの

たとえば、

・キッチンならリクシル、クリナップ、タカラスタンダード等

・トイレならTOTO、リクシル、パナソニック等

しかし建物の性能に関しては、良い物は高いし、そこそこの物はそこそこの値段と言えるのではないかと思います。

これは当たり前ですが、展示場にあるハウスメーカーのものならよっぽど変な性能のものは

ないと思いますし、住む場所の環境(気温、騒音等)対策したい項目に強い

ハウスメーカーを選択するのがいいと思います。

我が家は、屋上を付けたかったのと気密性にこだわりたかったので

それが強いハウスメーカーから選びました。

この項目で注目して欲しいのは中の設備に関してなのでお話していきます。

我が家が家を建ててから分かったのが、

大手でも中堅でも選べる中の設備のメーカーは大体同じということです。

自社製品を作っているところもありますが、それでも選択肢にあるのは良く聞くメーカーの物です。

たとえば、リクシルのショールームに行ったら

積水ハウスで建てる人もいれば、タマホームで立てる人もいるといった感じです。

そこで変わってくるのが、標準になっている設備のランクです。

大手ハウスメーカーはもともと良い設備が標準で選べる場合が多いです。

反対に中堅ハウスメーカーの人がショールームにいくと、

希望のキッチンにしようと思ったらオプション料金がすごくかさんだ。(たとえば、両面焼きグリルにする、水洗をタッチレスに変えるなど)

なんて事がよくあります。

なので、気に入ったハウスメーカーが見つかってカタログをもらったら

何が標準で何がオプションなのかをよく比較してみてください。

意外にハウスメーカーのランクを上げても最終的な金額は変わらなかったなんて事がおこります。

なので、このポイントにも注意して比較してみてください。

3.まとめ

以上、ハウスメーカー比較のポイントを紹介しました。

家づくりが終わってみると、ハウスメーカーの仕組みというのが分かってくるので

出来ればもう一回家づくりをしてみたいなぁなんて思う時があります。

この記事が今お悩みの皆様のお役に立てれば幸いです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

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プロフィールぽってりフラワー

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

家族構成:夫婦、娘2人(5歳・1歳)

 

2018年に注文住宅を建てました。

 

家計管理、節約が苦手なミドサー主婦です。

 

 

 

今回は、間取り紹介の2階編です。

2階もかなりスタンダードな正方形の間取りです。

特にこだわったのは、ウォークインクローゼットと分けられる子供部屋です。

ではさっそく紹介していきます。

 

 

 

目次

 

  1. 2階(18坪)の間取り
  2. 2階のこだわり・成功ポイント5つ
    1. 階段上に吹き抜けを作って開放感を持たせた
    2. 将来仕切りの作れる10畳の子供部屋
    3. 夫婦2人の衣服がすべて入るウォークインクローゼット
    4. 日当たりが良く、屋根の役割もしてくれるバルコニー
    5. 2ヵ所から出られる様にした動線の良いバルコニー
  3. まとめ

 

1.2階(18坪)の間取り

2階の間取り

2.2階のこだわり・成功ポイント5つ

 

1.階段上に吹き抜けを作って開放感を持たせた

階段を上がって左側には、小屋裏収納へとつながる吹抜けを作りました。

2階は1階と違い、洋室がギュッと詰まっている配置ですが、

吹抜けがあることによって開放感が生まれました。

あかり取りと風の通り道を考えて、縦すべり出し窓も2つ付けました。

2階吹き抜け

2.将来仕切りの作れる10畳の子供部屋

洋室1と2は薄い線がありますが今はつながった10畳のひと部屋になっています。

将来娘2人が別々の部屋にしたいと言い出したら

壁がつけられる仕様にしてもらいました。

3.夫婦2人の衣服がすべて入るウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットに関しては、かなり成功したと思っています。

ウォークインクローゼット

W.I.Cは3畳で、

真ん中の棚板は付けず頭上のみ、ポールの配置は左2本・右1本です。

ポールの高さはアパートの押入れでメジャーを使ってシュミレーションしました。

洗濯物は乾いたらそのままハンガーにかけられるラク家事設計です。

4.日当たりが良く、屋根の役割もしてくれるバルコニー

バルコニーは二ヶ所に設置しました。

我が家は1階リビングの西日がきついので

バルコニーを真上に持ってきて日よけ代わりにしました。

ついでに室外機もバルコニー屋根のおかげで汚れにくくなっています。

もう一ヶ所は玄関上です。

荷物が多いときなんかは玄関屋根が欲しいところですが、バルコニー屋根のおかげで

鍵を出すときなんかも濡れずにすんで良いです。

5.2ヵ所から出られる様にした動線の良いバルコニー

写真左側のバルコニーには寝室と洋室2、両方から出られるようにしました。

両サイドから洗濯物を干せるので、幅の狭いバルコニーも便利に使えています。

そして誰かが寝室で寝ているときは、洋室2から静かに干したり取り込めるのも良かった点。

3.まとめ

以上、2階の間取りについて説明していきました。

洋室は先々の家族計画を予想して変更できる間取りに、

ウォークインクローゼットはハンガーのまま片付けられるようラク家事設計。

バルコニーは屋根の役割も果たすので、日当たり・用途をよく考えて配置しました。

また個別の部屋に関しては、失敗ポイントなどもふまえて詳しく記事にしたいと思います。

少しでも参考にして頂ければ幸いです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

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我が家の間取りは正方形のスタンダードなものですが、

じっくり考えたこだわりポイントも(後悔ポイントも随時アップします。)

あるので、まずはざっくり紹介していきます。

 

 

目次

 

    
  1. 1階(18坪)の間取り
  2. 1階のこだわり・成功ポイント5つ
    1. ひと部屋ひと部屋を広めに取った
    2. 廊下を削らず必要なところにつけた
    3. ルンバのために段差をなくした
    4. 規格内の窓でも、目線・明るさを意識して配置した
    5. 出来るところは引き戸に変更
  3. まとめ

 

1.1階(18坪)の間取り

2.1階のこだわり・成功ポイント5つ

  1. ひと部屋ひと部屋を広めに取った
  2. 廊下を削らず必要なところにつけた
  3. ルンバのために段差をなくした
  4. 規格内の窓でも、目線・明るさを意識して配置した
  5. 出来るところは引き戸に変更

1.ひと部屋ひと部屋を広めに取った

我が家は和室を作らない事にしたので、その分玄関や土間収納を広めにとりました。

土間収納には外に置けないベビーカーや子供用自転車、スーツケース等沢山置けて

とても便利です。

キッチンや廊下の幅も、大人がすれ違っても狭く感じることがなく良いです。

うちくらいの坪数だと、もう一部屋取ろうと思うといろんなところに圧迫感が出る感じなので、

無理にもう一部屋作らなくて良かったかなと思います。(22坪くらいあれば欲しかったですが、、、)

2.廊下を削らず必要なところにつけた

来客時のことを考えてトイレやお風呂がドア to ドアにならないように廊下・扉の位置を配慮しました。

水周りは音のことも気を使うので、廊下があることによって家族各々別のことをしていても快適に過ごせています。

夜中にお風呂なんかも全然平気です。

3.ルンバのために段差をなくした

設計時はルンバを持っておらず購入予定もなかったのですが、万が一欲しくなった時の事を考えて段差はなくしました。

テレビ台も造作にしたので、ギリギリ通れる高さに下のスペースを空けました。

結果、今ではルンバにおんぶに抱っこの生活なので、折り込んで設計してもらって良かったです。

今全然予定にないよ

掃除機かければいいじゃん

と思っているそこのあなた、生活環境・家族構成とともに必要な物は変わっていきます!!

ぜひルンバの動線は確保しておいてあげてください。後悔はしません!!

4.規格内の窓でも、目線・明るさを意識して配置した

家づくりをする前は、窓もいろんな種類があるし選ぶのも大変だろうなぁ(汗汗)

なんて思っていたのですが、

とんだ勘違いでした、、、

それは選ばれし物だけがつけられるオプションだったので、我が家は黙って標準装備。

窓を規格外にするってかなり高額なんです!

ですが普通の窓でも十分オシャレで機能性も高いです。

我が家は『横スリット窓』という窓を多用しています。目線、影が気にならない高い位置に設置しました。

窓は中からの見え方と、外からの見え方を意識して場所を決めることが大事です。

5.出来るところは引き戸に変更

開き戸から変更したのは画像の★の部分です。

仮に★の部分が開き戸のままだったとすると、タイミングによっては家族にぶつかったり

挟んでしまう可能性が、、、実際の動きをリアルにイメージする事がとても大切です。

3.まとめ

以上が我が家の1階の間取りになります。

成功ポイント・後悔ポイント等、また個別の紹介もしていきたいと思います。

2階の間取りも公開予定です。(2階の間取りの記事はこちら

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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