6月12日に簿記検定試験3級を受けて合格しました。
簿記3級は独学でも合格が可能という事なので、私が実践した勉強法を紹介してみようと思います。
勉強時間と使用した参考書
期間■3ヶ月(平日のみ)
勉強時間■2〜3時間/日
参考書■簿記の教科書、問題集
予想問題集■2冊(解説がしっかりしている物)
実際使用した教科書&問題集です↓
勉強法
① まず「簿記の教科書」の冒頭部分をしっかり読んで、簿記とはなんぞやと言うことを理解する。
ここで全体像を掴むことが大切です。
② 「簿記の教科書」を1章読むごとに「簿記の教科書」の基本問題と、「簿記の問題集」の照らしあったページをそれぞれ解く。1回目は教科書を見ながらでもオーケー。チャプターずつ同時進行で進めていく。(まったく理解できないところには「?」の付箋を貼っておく)
※はじめから「簿記の教科書」を最後まで一気に読まず、チャプターごとに問題集と同時進行で進める理由は、実際にどの様な問題が出るのかを確認しながら学習していく為です。すべてを読み進めてしまう情報過多で理解できなくなってくるので、1章ごとに実践につなげて記憶に残る学習をしていきます。
③ それをひと通り最後までしたら、もう一度最初から「簿記の問題集」だけを解いていく。今度はなるべく教科書を見ずに解きます。(余裕で解ける問題はとばしても良いです)ちなみに解答用紙はインターネットでダウンロード出来るので、印刷して使います。
④ そして仕訳対策として、2巡目にも間違えた仕訳の問題は、別のノートに問題と答え、解き方を箇条書きで簡単に書いていつでも確認できるようにしておく。その時に理解できなくても大丈夫です。後半予想問題を解いていくと分かるようになってくるので、とりあえず記録しておきます。
⑤ ここまで出来たら、後は予想問題集をひと通り解いていき余裕があれば2回通りする。
⑥ノートに書き留めておいた、間違えた問題ももう一度解いておく。
以上の方法で、3か月間時間を見つけて勉強していました。予想問題で毎回80点以上取れるようになっていれば安心かと思います。
そして本番
簿記3級の試験は、制限時間60分で
第1問 仕分け問題(45点)・第2問 勘定記入などランダムに2題(20点)・第3問 決算問題(35点)
の構成になっています。予想問題をしていると第1問、第3問は大体同じような問題が出題される事が分かるので、試験の際は 第1問、第3問から解いて確実に得点を稼ぎ、その後第2問の得意な方から解いていく方法がおすすめです。
実際私は第2問目に苦手な勘定記入の問題が出たので、すぐ後回しにしました。結果その部分は点数が取れていなかったので、時間を使って悩まなくて良かったです。
3級は試験時間が60分と短いので、時間がかかりそうなところは潔くとばしていく事が合計得点としては良い結果になると思います。特に第2問は1題10点と配点も少ないので、、、
最後に
以上、独学で簿記3級にチャレンジした私の勉強法でした。
久々に頭を使うとかなりの疲労感でしたが、主婦でも何かにチャレンジしてみたいという方には簿記3級はいい資格ではないかと思います。
受けてみようかなと迷われている方、参考にしていただければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。















