













今夏の甲子園、観戦したカードは3試合でした。
【8月8日 大会3日目】
1回戦
第1試合
花巻東4-1宇部鴻城
試合終了後、
所用のため一旦退出
(入場券は買い直し)
第4試合
大垣日大7-2近江
(都合により5回まで)
8月23日
決勝戦
仙台育英2-8慶応義塾
今夏、私め的な注目校は
専大松戸
日大三
浜松開誠館
でした。
いずれも日程合わず観戦出来ませんでしたが、
日程がなかなか合わないがゆえのドラマが有るのも事実。
それも高校野球の醍醐味だと思っています。
決勝戦を目の当たりにして、
慶応アルプスの声量が、何と言うか、
例えば習志野の美爆音など問題にならないくらい、規格外でした。
あくまでも私め的な意見ですが、
あの声量の応援を丸々1試合聴かされるのは、
正直しんどい。よく耐えたな、自分。
そんなチームの優勝が107年ぶりというのも、
高校野球の不可思議さ。
ただ、コロナ以降、4年ぶりに、
マスク解除、声出し解禁、
甲子園が本来の姿を取り戻した。
それを素直に喜ぶべきなんでしょう。
これらのすべてがご褒美なんだと。
私が初めて高校野球を生で観戦したのは、
1985年春 1回戦
PL学園11-1浜松商
でした。清原(父)3年生の春。
そして38年を経て尚、
【甲子園は清原のためにある】
事を再認識した次第でもあります。
親子で甲子園優勝…。高校野球の神様は間違いなくいる、と再確認。
さて、8月8日朝、
甲子園ライトスタンドに到着して程なくして…、
とある1人の、黄色の制服の売り子さん
(チューハイ&ハイボール)に目が止まりました。
端正かつ健康的なルックス、
小刻みに盛んに右に左に目を配る、手を振る、
リズミカルに歩く、快活の一言。
いかにも購買意欲をそそる、絶妙極まりないアピールさ加減に、
私め、思わず右手を挙げました。
マスク解禁に感謝しながら。
正直、当日は朝から呑む事は想定外でした。
が、
こんな子に朝っぱらからアルコールなどを売らすシステムが悪い。
私【呑むつもり1ミリも無かったんやけどなぁ~(笑)】
売『それ、やっぱり私のせいですか?(笑)』
私【いやぁ、まったく、悪いお人だ。(笑)】
はい、誰も悪くありません。
話を伺うと、大学生で、現在も陸上系のスポーツをしているとの事。
道理で、運動に慣れていそうだな、と思いました。
特に8日の日は、ライトの端からレフトの端まで階段を通路を練り歩く、圧倒的なパフォーマンス、
それでいてペースが落ちない。
その方々でお客さん対応している。
この売り子さん、私めの推測では売上ランキング間違いなく屈指だと思います。
で、【決勝戦、行ける様に頑張ります】、と約束を交わして、
8月23日決勝戦当日。
台風で1日順延になっての、なので、
今週が22日、23日連休な事に感謝。
ライトスタンドに着くや否や、すかさずその売り子さんに通路で声掛けされました。
わざわざ私めが来てくれてるか気に掛けてくれていたそうです。
もうね、もはや甲子園の女神で御座います。
売『決勝戦チケット取れたんですね、すごい!』
私【前日10:15にネットで何とか取れました。】
チケットはネットで争奪戦、修羅場の様相で、あと5分遅かったら恐らく完売でした。
様々な幸運に感謝しつつ、
計2.5試合でチューハイ&ハイボール、
合計9杯呑みました。すべて、同一の売り子さんからのお買い上げ(←メッチャ喜んでくれました)。
他の売り子さんからは絶対に買わない、というマイルールを守り切りました。
仁義、貫きました。
売『プロ野球は来られないんですか?』
私【本来的には高校野球専門なんですが、検討します。】
私【売り子さん、来年もいます?】
売『来年もいます!』
私【分かりました。高校野球の時は必ず来ます。また会いましょう。】
売『はい!またお待ちしてます!』
という事で、
来年も高校野球の神様と、甲子園の女神に会いに行くのが、今から楽しみな私めで御座います。
プロ野球も久々に行ってみるかな…。
今年も有難う、甲子園。また来年。
甲子園が生活圏の暮らしに感謝しつつ。












