記事：たっちゃんの来た！見た！聴いた！
皆さんこんにちは
夏真っ盛りといった感じですが、お元気ですか
さて
この前行ってきた２つ目の展覧会の事を書きます。
東京六本木の国立新美術館。
魅惑のコスチューム「バレエリュス展」
(H.P.より)
バレエリュス。
２０世紀初め、バレエ界に革命を起こしたといわれる
ロシアのバレエ団です
ん～・・・
革命といっても、そもそもバレエって
どこでどうなってきたの
という方も多いと思うので、
バレエの歴史を簡単に書いてみます
・
・
・
むかしイタリアの宮廷で貴族が踊りはじめ、
その後フランスの劇場で踊られるようになり、
ロシアで完成したあと、
世界中で発展した。
・
・
・
以上です
かなり極端に書いたので、
賛否両論あると思いますが、
だいたいはこんな感じだと思います
詳しくはまた今度・・・
さて話は戻って、
バレエ発展の大きな原動力となったのが・・
このバレエリュスなのです。
主宰はディアギレフというロシア人男性。
バレエの舞台に先鋭の音楽、美術、振付を取り入れて、
世界各地で衝撃的な舞台を創ったといわれています。
ダンサーとしてはニジンスキーを生み出し、
携わったアーティストも、
ピカソやミロ、ジャン・コクトーからシャネルまで
すごい名前が並びます
そんな伝説的なバレエ団
「バレエリュス」の衣装の展覧会
会場には、
上品で華やかな色が咲き誇っていました。
どれもが今この時代に見ても
先進的で、挑戦的で、お洒落。
歴史の重みというか風格までも醸し出しているようで、
グッと惹き付けられました。
色の使い方や合わせ方、
身体の決まったラインに
無限の可能性を感じさせるデザインも、
見ていてすごく勉強になりました
皆さんもお時間あったら是非
それでは皆さん
いいお盆休みを～
六本木の国立新美術館で
９月１日まで。
魅惑のコスチューム「バレエリュス展」
皆さんこんにちは
夏真っ盛りといった感じですが、お元気ですか
さて
この前行ってきた２つ目の展覧会の事を書きます。
東京六本木の国立新美術館。
魅惑のコスチューム「バレエリュス展」
(H.P.より)
バレエリュス。
２０世紀初め、バレエ界に革命を起こしたといわれる
ロシアのバレエ団です
ん～・・・
革命といっても、そもそもバレエって
どこでどうなってきたの
という方も多いと思うので、
バレエの歴史を簡単に書いてみます
・
・
・
むかしイタリアの宮廷で貴族が踊りはじめ、
その後フランスの劇場で踊られるようになり、
ロシアで完成したあと、
世界中で発展した。
・
・
・
以上です
かなり極端に書いたので、
賛否両論あると思いますが、
だいたいはこんな感じだと思います
詳しくはまた今度・・・
さて話は戻って、
バレエ発展の大きな原動力となったのが・・
このバレエリュスなのです。
主宰はディアギレフというロシア人男性。
バレエの舞台に先鋭の音楽、美術、振付を取り入れて、
世界各地で衝撃的な舞台を創ったといわれています。
ダンサーとしてはニジンスキーを生み出し、
携わったアーティストも、
ピカソやミロ、ジャン・コクトーからシャネルまで
すごい名前が並びます
そんな伝説的なバレエ団
「バレエリュス」の衣装の展覧会
会場には、
上品で華やかな色が咲き誇っていました。
どれもが今この時代に見ても
先進的で、挑戦的で、お洒落。
歴史の重みというか風格までも醸し出しているようで、
グッと惹き付けられました。
色の使い方や合わせ方、
身体の決まったラインに
無限の可能性を感じさせるデザインも、
見ていてすごく勉強になりました
皆さんもお時間あったら是非
それでは皆さん
いいお盆休みを～
六本木の国立新美術館で
９月１日まで。
魅惑のコスチューム「バレエリュス展」