正直言うと、浅田真央ちゃんのことそんなに可愛いとは思えないんですが
なんか人前でそれを言うと非国民みたいになりませんか。
真央ちゃんが出てきたら暖かい笑顔で応援するのが当たり前みたいな空気が出来上がっている気がなんとなくして、別に嫌いじゃないけどそんなに好きになれない僕はテレビでフィギアが流れていると肩身の狭い想いをします。
「お前の考えすぎだ」ということならよいのですが。
まぁそれは本題ではなしに。
昨日学校へ行ったついでに買い物してきました。
何か数学の本が欲しいと思って本屋の「学習書」コーナーを見に行ったんですけど
いざ見てみると分厚くて堅い感じのが多いなぁ。
堅いっていうか、受験のための感じっていうか…
しかも高い。
なんていうかそういうのやる気になれなかったので、「数字も織り交ぜている、何か別の主題の本」を探そうと「サブカルチャー」のコーナーに行ったんですが
こちらのほうが興味惹かれたとはいえ、結局微妙な感じ。唯一いいかもと思ったやつは高い。
結果、伊集院光の「のはなし」 を買いました。
数学全然関係ないじゃねぇか。という突っ込みはごもっとも。
ただ、伊集院光好きなので前からちょっと興味はあって、たまたま見かけたし何かは買いたい気分だったから勢いでレジに持っていってしまったのです。
「立ち読みが恥ずかしくなって買うように」との意図でいきなりお○んちんの話が書いてあるという戦略にもまんまとやられて。
メールマガジンで配信していたという短めのコラム(『~の話』)を82本詰め込んだ本で、読みやすいし面白い。
読書が苦手で普段全然しない僕にはこの短い話がポンポンあるのがいいみたいです。
まだ全部読み終わってないのですが続きを読むのが楽しみです。
「のはなし」のついで、というと元々の考えがひっくり返っているのですが
サブカルの本を眺めているうちに「本当に欲しいのは数字の本なのか?」と思い始めて
「新 トリックの不思議 知りたかった博学知識」 という本を買いました。
というのも、立ち読みでペラペラめくってみると冒頭に
【問】つぎの広告コピーを読みくらべていただきたい。
1.「二着買えば、一着タダ!」
2.「三着で、値段は二着分!」
―――さて、あなたはどちらをより安く感じただろうか?
おそらく大半の人が1を安いと感じたはずである。しかし実は1と2は同じことをいっているにすぎないのだ。なぜそうなるかは本文で詳しく紹介しよう。
とかあったので、なんとなくモンティ・ホール問題 っぽいものが楽しめるかと思って安いのもあり購入へ。
実際にはまぁ色んな商売のカラクリとか巷に溢れるトリックが113ほどダーっと書かれていて、トリックというか雑学や知恵っぽい気もしますけど、変に入り込まず全部身近な話題でまとめられていたのは好感持てるかも(ただ作者の得意分野なのか“色”のトリックの話題は多くてちょっと飽きた)。
ちなみに上記の問いのタネは、1のほうはよく聞いてみると二着を一着分で値段に買えるわけではなく二着買った人には一着タダにします、という内容だから、だとか。
なんだそっち系のトリックか、という感じ。
しかしこう2冊も買って読書していると変な気分になります。
そもそも全然しないんですよねぇ。
長ったらしいの読んでると、適当に読み飛ばしたくなるし。
漫画や雑誌、野球の本を除くと、ここ最近で自分で買って読んだのって「蹴りたい背中」と「ダ・ヴィンチ・コード」ぐらいでしょうか。他には記憶にない。
家族に勧められて受動的にちょっと読んだくらいはあるかもしれませんけど…
だいたい、「趣味は読書です」とか言ってるの聞くと一体何をどう選んでどれを買っているんだろう?本と言っても広すぎじゃん?と思ってしまう人種ですので。
今は非常に珍しい読書ブームということになります。
何か飲み物でも淹れて「のはなし」の続き読もうと思います。