長男(小2)が陸上部に行かずに

友達の家に行って遊んでいるという

事柄がありました

 

何回か

こういう出来事があって

そのたびに

どうしたものかと悩んでおりました

 

 

足が速くなりたい!!

 

 

 

リレーの選手に選ばれて

もっと早くなりたいから

始めた陸上

 

 

最初の頃は楽しかったのもあって

陸上が陸上がと言ってましたが

最近は行くと言いながら友達と遊ぶほうが多くなってきました

 

 

友達と遊びたい年ごろなのもわかります

 

 

しかし

ちゃんと決めたことは最後までやってほしいと思う

親心・・・

 

 

ふとその悩みを

あかもち先生たちにぽろっと相談してみることに

 

 

個性の違いあるあるが飛び交う中で←おもしろかったですw

(ペガサスの気分屋炸裂ww)

(やりたいと言い出すのにすぐに飽きるとかww)

(一番になるために頑張ったとかww)

(算盤得意だった!)

(一定のところまでいったらやめる!とはっきりしてた)

などなどwww

 

 

 

性格や個性がある中で

感じたことは

 

 

子どもの頃の記憶って

案外残ってるんだな~と

 

 

イヤイヤしてたとか

これは好きだった!ここまではやるって決めてた!とか

すぐ飽きてたとか

 

 

親はよかれと思ってやってる中で

子どもってどんなふうに感じてるんだろう??

 

 

どんな思い出として

残ってるんだろう・・・

 

 

イヤイヤさせてたときに

もしかしたら伸びるはずの能力も

押しつけから伸びる可能性を奪ってるのかも??

 

 

 

子どもの意見を尊重する

子どもの決めたことを見守るって

簡単なようで難しいな~と改めて思った場面でした

 

 

今!

長男が楽しみたいこと

(今を生きる人間なんでwww)

 

 

それを一緒に相談しながら

いろんな可能性の中で過ごしてもらいたいな~

 

 

 

 

 

結局長男は陸上はやめたい

友達と遊びたいと言ってきました

 

 

友達と遊ぶ中でも学ぶことはたくさんあるし

陸上がすべてではないので

ひとまず息子がやりたいと言うことを

やらせてみるのもありかもしれない

 

 

 

 

そんなちょっと考える一場面がありました★

ただこうしてはっ!!!と気づかされ、考えれるようになったのは

マザーズコーチングに出会えたからだろうな~

そしてやめたいと言い出しても受け入れれる器は個性を知ったのもあるかもしれない

 

 

子どもがいきなり

習い事、部活をやめたいと言ってきたら

どうしますか??