私のランチ。
ランチひとつにしろ選ぶじゃないですか。
ネイルのデザインも、毎日の服や色々選びます。
以前、私の大好きな人が、他の人に
「意志を明確にする為に選んでください。食事もなにもかもお任せするのは辞めて、選ぶんですよ!」
と言っているのを聞いて
「確かに〜。」
って思ったんですよ〜。
なんかさぁ、選べないって思っていることがあるじゃないですか。
〜〜がこうでこうなっているから、自分はそうするしかないみたいな。
でもそんな時でさえ、自分はその嫌な現実と何かを秤にかけて、
「いやそれでも、お金の為にやろう。」とか
「それでもあの人が好きだからやろう。」とか
「それでもこれがやりたいからやろう。」
「為になる様な気がするからやろう。」
まあ色々比較で選んでるんですよね。
それでも、
「わーどっちも嫌すぎて選べない。」とか
「わーどっちも好きすぎて選べない。」って出てきます。
それはしばらく干しておきます。仕方ないじゃないですか。気持ちばかりは。
代わりにご飯や服やメガネや靴やテレビ番組、本、DVDを選びます。
選んでると見えてくるものもあるのよね。
今日は息子とランチしましたが、彼の名言では
「人生に詰まった時は同年代のお友達との会話。」
が大事だそう。
まあ選択する為に必要な要素はいくらでもチョイス出来るってことです。
選べない時は選べるものから選べって感じですね!
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