こんばんは。ブログを訪問して下さり、ありがとうございます。
前回の宣言どおり、病人として生きるのやーめた!という決意の内容について書いていきます。
最初に言っておきます。今から書くことは、絶対に真似してほしくない、いや、してはいけないものです。
病人として生きるのをやめる、とは具体的に、病院へ行くのをやめました。
やーめた!と決めると、すとんと肩の荷がおりて、心が軽くなりました。
真似してほしくない理由は、医者が認めていない、あくまで自己都合によるものだからです。
病院に行くのをやめた理由は、どう説明しても誤解が生じそうで…不調を感じたら、別の病院で検査をすると決めている、ということだけ補足させていただきます。
元の自分に少しでも近づけるよう、無理だけはせず、自分の人生を新たに切り拓いていきます