6月13日(木)の日記①
今日はどの専攻もレッスンはなく、音楽史跡や文化史跡の見学をしてきました。
ベートーベンが遺書を書いた家とか、どんどん耳が聞こえなくなっていくのを実感していった場所とか。
遺書の日本語訳版を買ったんですが、最初の部分でちょっと笑っちゃいました。
気難しさがよく出てる。
あとね、2匹の猫ちゃんがいて、かわいかったです。
我が家のお猫様にはやく会いたい。
もふもふしたい。
ふるもっふしたい。
お腹や背中を枕にしたり、ほっぺすりすりしたりしたい。
欲求不満です。
どうしましょう。

今日はほとんど立ちっぱで歩きまくりました。
足が痛いです。
音楽家達が集まった酒蔵?とか教会とか家とか。
直筆の譜面とか髪の毛、デスマスク、こうしていろいろ見ると、本当に実在した人物なんだなあと思います。
なんかね、正直すいかまだ日本と7時間(サマータイム)時差がある異国の地にいるという実感はそんなにないんですよ。
すいかはすいかで普通に1日24時間で動いてるので。
中学の時もそうだったけど、変に実感が沸かないまま終わっちゃいそう。
色白で金髪で鼻の高い人はいっぱいいますが、ほとんど隣にいる友達は日本人だし、外国の人がいっぱいいるなーくらいで、オランダ村とかの観光スポットに来ているような感覚なんです。
現地からしたらすいかこそ異邦人なんですけどね。
しゃべってみても言葉が通じないこと、意思の疎通がうまくいかないことも数多くあるんだけどね。
すいかね、中学の卒業式、実感が沸かなすぎて、本番の日に式次第をこなしていても、予行という意識が抜けず、来賓席にいるお偉いさん方ですら、学校の近所に住んでいるご隠居たちに一張羅着せて座らせている、なんて無駄に手の込んだ予行なんだ、と思っていたんです。
そしたら、それが本番で、退場して体育館の裏を歩いている途中まで、その事実に気がつきませんでした。
予行だから感動もなにもなく、泣いてる人を若干生温い目で見てました。
あら、泣いてるの?
どうしたの、どこか痛いの?くらい。
本番だと思ってなかったので、緊張せずリラックスして臨めました。
ただ、リハーサルと思ってスルーしていたので印象もないです。
友達に、よくバトルしていたヤンキーの男の子と生活指導の鬼先生がお互いの姿見て号泣してたと聞いたくらいです。
又聞き状態。
泣いてる先生見たかったなー。