今日は書き込むのにエライ時間がかかるはず。


右手の薬指を怪我して包帯中。


用事があって午前中は仕事を休んで栃木に。

用事とはいっても実家の用事がほんの少しで、今日じゃなくてもイイ。

個人的にどうしても今日、日光山輪王寺に行かねばならない。



もちろん会社には、実家で外せない用事だと。



昨夜、24時頃実家に帰省し、今朝5時に起床。


なっに~!ヤッチマッタなぁ~。


剃刀で指を切った。血が全く止まらない。

応急処置で包帯巻いていざ日光!



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用事は済まして実家に戻る。


包帯外してみたらまた出血。勢いが増した。垂れる垂れる。こんなに出るんかい?


怖くなり病院へ。


何年ぶりに行く病院だろう。子供の時はよく怪我をして通った外科。

洒落た大きい先生だったよなぁ~。


あれっ。普通のおっさんじゃん。なんだかこじんまりしちゃって。


午後、包帯を巻いたまま涼しい顔で出勤



こんな日でした。



思うに、サボりが原因でこうなったに違いない。


神様は見ている。バチがあたった。


いや、待てよ。 今日は神社には入ってない。外から写真は撮ったが。用事があるのは寺。


じゃ~仏のバチ?「仏の顔も三度まで」と言うように、累積点が3になったため?


でも、御仏はわれらの如き衆生を済度するための方便として現れるんじゃない?


ここで色々と原因について思い巡らすことは「無」を理解できず、車の輪のごとく六趣四生の境遇を抜け出せないようなもの。(例えが変?)


あっ、ヤバ。サボりを正当化する内容に傾いてきたので軌道修正。


「バチがあたるよ」、「この、バチったかりが!」


最近耳にしなくなってきている。


人智を超えたものに対する畏敬の念が失われないように、少なくとも自分自身は


「バチ」の使用頻度を増やそう。





なぜ輪王寺に行ったか?答えは8月に判明!