マイケルジャクソンが亡くなって数日が経ちます。ご冥福をお祈りいたします。


ファンというわけではないけど、思い出深い人でした。


超大ヒット作「スリラー」はあまり印象にはないけど、初めて「BAD]を聴いた時は衝撃でした。


中学生の頃で、クラスの女の子が「すごく良いから絶対聴いて」というから渋々聴いたのであったが。


何だ!コレ スゲェ~と思ってテープにダビングしてもらいました。もちろんハイポジね。

(メタルは高いわりに音質が良くないとカセットマニアが言っていたので・・・。)


他にも当時流行のNON-STOPーMIXで、なぜか、ポール・レカキスの「BOOM BOOM」とか、パメラ・ナイチンゲールの「アイル ネバー フォーリン ラブ アゲイン」とか、ラテン・ラバーの「レーザー ライト」などのユーロビートに混じって「BAD]が入っていて、繋ぎ目のかっこいいこと。



とにかく脳天を大金槌で打たれたような感じでした。




彼には色々な疑惑がありましたよね。


整形


整形?これは疑惑なのか??


整形といえば、少し前に「ピートバーンズ」の整形失敗についてテレビで放送していたね。

彼はむしろマイケルジャクソンよりもっと思い出深い人です。


「デッドオアアライブ」のヴォーカルで、とにかく好きだったなぁ~。

80年代に「ストック・エイトキン・ウォーターマン」という次々に大ヒット作を世に出した名プロデューサーと組んで

You spin me round、Brand New Lover、Something in my houseなどの曲をヒットさせ、極めつけは日本で大ヒットしたTurn around and count 2 ten。


しかしピートは美を求め続け整形に走ってしまった。

あのままでも十分だったのに。




BIGになるととことん上を求めるのか?

走り続けるしかないのか?

きっとそうなんだろうね。


もし、自分が整形するなら何処かな?

そうだなぁー。


中途半端に濃い顔なのでもっと濃くするために彫りを更に深くしてイタリア人のようになろうか。

頭の形が良くなく、短髪に抵抗があるのできれいな容に直そうか。



とは言っても、BIGになることはないと思うので、



くだらない想像はこのへんで。