プリンスエドワード島・ジム船長の灯台

しつこく・・・プリンスエドワード島のお話しです。
「アンの夢の家」までお読みになった方には
お分かりになるでしょう
ジム船長の灯台。
 
灯台に住居が付いている感じ。
想像より、すごく小さいです。
今は灯台の照明は自動になっているので、
灯台には灯台守は住んでいないのですって。

近くに行って、ジム船長の住居も見たかったのですが、
灯台までのまわり一面に生えている下草は
保護のために踏んではいけないと書いてあります。

ん？どうやって行けと？
空中を飛べというのでしょうか？
「ちょっとそこのおじさん、どうやって行けばよいのかしら？」
「泳げば、灯台まではすぐさ、一緒に泳ぐかい？」
あきらめましょう。

 
島の道路は、お話しのとおり、どこにいっても赤土です。

 
すぐ近くに、「輝く湖水」がありました。
日光できらきらしていました

 
島の景色は、一面こんな感じです。
ちょっと北海道に似ていますね