こんにちは、「Le Femme」のChitoseです。もうすっかり秋ですね。行楽シーズンですね。
聞かされていた仕事の内容とちょっと違う気がして、
ブラック企業なのかなって心配になって」
「入ってみて、ちょっと雰囲気が合わない気がするんですけど～」
「仕事がいやになったらどうすればいいですか」
「僕には、もう一つ夢があるんですが仕事とあわせて続けてもいいのでしょうか」
1つ言えることは…
社会に、「夢」なんてない！
現在の貴女が言う「夢」は、ね。
社会は、ジャングルです。
予測ができないことしか起きません。
もし、本気で夢を抱いてる人間は、
すでに、一切迷うことなくそれに向けて一心不乱にやってるはずです。
そうでないなら、
その夢は、
「すでにできることを、
できないことを避けるために、
ずっとやろうとしている」だけです。
心から熱中しゾクゾクすることなら、
それを叶えるための方法論に困ることなんて、一生。
次から次へとアイディアと行動力が沸いてくるはずです。
それを見極めるポイントは、
「いくらお金を使っても」
「いくら時間を使っても」
「いくら労力を費やしても」
熱中できること。
そういう仕事を構築していかないと、
お客様の「必要性＝ニーズ」しか見えなくなってしまいます。
大事なのは、「潜在化した欲求＝ウォンツ」です。
理屈なんて、
後からいくらでもこじつけられるから、
自分が「できること」ではなく、
心から熱中できること（職種じゃないですよ。）を見つけましょう。
私のHP https://le-femme.com/をどうぞご覧ください。私は貴女と話したいのです。お会いしたいのです。
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