一昨日、旦那様の仕事関係の方から素敵なお菓子を頂いたのおんぷ


それはPAULのシュトーレン


leciel’s Diary-シュトーレン


美味しそう~すげ~


シュトーレンってドイツの代表的なお菓子なんですよね~。

シュトーレンはもともと、ザクセン州の州都ドレスデンで

クリスマス時期に焼かれる郷土菓子で、

その起源は14世紀とも言われているそうで…。

16世紀には王族や教会などの高層のあいだでは、

すでにクリスマスのプレゼントとして使われていたモノらしいです。


食べ方としては、クリスマスの4週間前キリスト教でいう降臨節に

シュトーレンを用意し同時にろうそくも4本用意して
ろうそくは日曜日ごとに1本ずつ灯していき、

シュトーレンはスライスして少しづつ食べていくと
クリスマスを迎えるころにはろうそく4本すべてに火が灯り、

部屋が明るく暖かくなり、シュトーレンはちょうど食べきることに…

となるそうで。


嬉しいですよね~きゃー



Xmasまでもつかしら…?


たぶんその前に食べきってしまいそう…。


だって…昨日 旦那様が切ってくれたのですが

私の皿にもられたのが多くてビックリ


聞くと三等分にしたそうな・・・・


マジですか?


旦那様は、約3分の1を完食ガーン


息子は残り1切れ…汗


私は2切れ食べて残りは少しづつ変わっていく味を楽しみたいと思います音符



leciel’s Diary-シュトーレン2


プレゼントして下さった Iさん、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ

いつもお心遣い頂き嬉しく思っております。

先日も銀だこをお土産で頂き、久しぶりの銀だこに息子は大喜びしながら食べていました。


お仕事でお忙しいでしょうが、素敵なXmasをお過ごしくださいねきら


この記事がお目に留まるといいのですが…。

ありがとうございました。