生まれも育ちも北国の私。
そんな私が、生まれ育った地を離れ、この5月に東京に移って来たのですが、梅雨を生まれて初めて経験し、梅雨明けと同時に今まで住んでいた地では、考えられないような気温の洗礼を受け、かなりグロッキーな状態の日々を過しているのです。
7月も私にしてみるとかなり暑い!と感じながら過しておりましたが、
梅雨明け宣言と共に来た 暑さは、33度とかいう暑さ・・・。
私の生まれた場所で、こんな暑さ数えるほど・・・いや・・・33度を経験した記憶ないかも・・・。
31度とかは、シーズン中に1・2日あった事はあります。
真夏日なんて、ホント数えるくらいだったような・・・。
毎日、毎日、茹だる様な不快指数MAXのこの地の暑さは、私にとって拷問でしかない
気温上昇しまくってる真昼間に外へ出掛けるなんてあり得ない話な訳。
日が落ちる6時頃に外へ出掛ける事が多くなった今日この頃。
昨日も彼と用事を済ませる為に出掛けなきゃならなかったのですが、外の気温が34度くらいと知り、頼み込んで昼間の外出を5時頃にしてもらった私。
彼は言います。
『夏なんだから暑いに決まってる!!』と・・・・。
ゴモットモデス。デモ アツスギルンデス。ワタシニハ。
この暑さに慣れる日は来るのだろうか?
なれる前に私が茹で上がってるかも・・・。
北の地のカラッとした気持ちの良い暑さがイイと感じながら夜行性になりつつある私なのでした。