話がつまらないから買わないんじゃないんです。あなたが嫌いなんです。

こんにちは。

今日はいきなりのきついメッセージですが、
話が下手だからお客様は買ってくれないなんてことを
よく言われますけど、それはすべて嘘っぱちです。


実際にお客様は商品に興味はあることの方が圧倒的に多い。

しかし、

なぜほとんどのお客様が商品を買ってくれないのかというと
あなたが嫌いだから、とまでは言いませんが、あなたが
どんな人かも知らないし、どういった性格かもしらない。


あなたは、何も知らない人から商品を買いたいですか。

まずは、相手に自分がどんな人間か知ってもらうことが大前提なんです。



それも出来ないんであれば、正直職を変えた方が良いかもしれない。


ただですね、あなたが思っているよりも、お客様あ商品に興味を
持っていることが多いですよ。


まずは、自分を相手に知ってもらうことが大事です。


これには、商品の価値や価格なども要素に含まれているので
100％とは言えませんが、売れないセールスマンほど、同じことを繰り返していること
がおおいですね。

セールスで使ってはいけない言葉とは？

こんにちは、菊池です。

最近、身の回りでいろんな出来事が起こっています。
てんやわんやですが、非常に充実した毎日ですね。

そこで、この前あるお店に行ったのですが、某有名ブランドの
ショップスタッフです。

当然、その人たちはブロンド商品を売ることが仕事な訳ですから
いろいろ商品を見ていると話をかけて来てくれるんですが、
そこで言うんですよね。


「お似合いですね。」


こんな言葉を使っていませんか？

どんな時でも同じような言葉がかえってくると人は不信感を
抱きます。ちょっと手にした財布をいきなりお似合いって言われても
まだまだ判断をする途中な訳ですから。

本当に必要なのは、お客様自身が何を感じて、どう考えているのかを
理解することです。

ここで正解なのは、基本的ですけど、
商品自体をお客様が必要としているのかどうかを
調べるための質問をすること。

財布であれば、
「新しい財布をお探しですか？」なんて、声をかければ
お客様も次の言葉を返さなければいけない。

逆に何も返ってこなければ、買う気かどうかも
判断がつくわけですからね。

他にも使ってはいけない言葉というのがあります。

ぜひ、普段使っている言葉が何かが分からなければ
ご質問頂ければ、ご回答をさせて頂くこともできます。

ちなみに、今「メールセミナー」を作成しています。
完成したら告知をしますので、楽しみにお待ちください。

話上手に出来ないと売れないんじゃないかと悩んでいる人は一読を！！

こんばんわ。菊池です。


今日は、話が出来ないと悩んでいる人が必見です。


ほとんどの営業マンや起業家、接客業の方が、間違っている
知識を訂正させて頂きます。


話上手な人が、物を売れるというわけではありません。

むしろ、少し位なまりや、特徴的な話方が出来る人の方が
セールスをすることが出来ます。


その、自然な不自然さに、信頼を手に入れることが出来るんです。


良い例として「ジャパネット」の通販なんかは良い例です。
あの話しぶりに引き込まれてしまいます。


あとは、デパートでやっている、包丁やピーラーの実演販売。


非常に有効な販売手法ですし、しかも人の心をつかむことを
心得ています。

非常に参考になるので、一度最初から最後まで拝見してみてください。

◆動画はこちらから見れますよ。
http://www.japanet.co.jp/shopping/tv/