イエスさまが
この世に降誕する323年~130年前の記録が、
オムナイ書である。
モーセの律法では、
祭壇を作って、そこに子羊を捧げていた。
これは、将来、
イエスさまが人を救う贖いのために、
「人の犠牲になる」というひな型(予型)であった。
しかし、モーセの律法は終わる。
そして、犠牲として捧げるのは。。
キリストへのささげものとしてささげるのは、
自分自身。
打ち砕かれた心と悔いる精神。
・29節~
「キリストのもとに来て、
自分自身をキリストへのささげ物としてささげ、
断食と祈りを続け、
最後まで耐え忍びなさい。
そうすれば、主が生きておられるように確かに、
あなたがたは救われるであろう。」
キリストへのささげ物。。
私は、まだまだ足りてない。。