世の中には、「占い」がいっぱいある
現在、過去、未来、
占い師に占ってもらったり、
専門書を読んで自分で調べたり。
私も、改宗する前、
占い好き少女だった。。
いろいろと占っては、
あーでもない、こーでもない、
私はこーなんだ、あーなんだ、
だからこーすればいいんだ、と、
今思えば、
なんて、ポリシーのない、
人に流されやすい人間だったのだろう。。
と思う
でも、
改宗してから、変わった。
占いを信じるべきではないとわかってから
占い少女を卒業した。
ⅡNe18/19
「人々があなたに、
霊媒に求めよ、さえずりささやく口寄せに求めよと言うとき、
民は死者から知らせを受けようとする生者のためし、
自分たちの神に求めるべきではないだろうか」
占いを信じたり、頼りにしたりするのって、
主の御心ではないんだよね。
主と人を遠ざけるものだから。
私のすべてをご存知なのは、
主しかいない。
占いは、あくまでも「人」が作ったもの。
完全じゃない。
むしろ、当たらないものが多い。
それに一喜一憂するのも、時間の無駄だね。
主の「みたま」のほうが、
ずっと、
いえ、完璧に、真実を教えてくれる