きましたよ～
リーハイの、「命の木の示現」
ⅠＮｅ８章
いや～、これはすごい。
本当にすごい示現です。
こんなに、
イエスキリストの福音と
主に従う人々と、主から離れていく人々を、
如実にあらわしたものはないのでは、、
と思います
そして、示現の解き明かしが、
ⅠＮｅ１１章、１２章に。
もう、これは感動もの。
この示現は、すごーいわかりやすくて、
すごーい真実なのです
求道者のときは、わからなかったけどね、
新会員になって、インスティチュートに行って
解き明かしが超おもしろかったのを覚えてる
命の木の実は、
今までに味わったどんな実よりもずっと甘い
（福音の実、神の愛ですね）
鉄の棒にすがりながら暗黒の中を押し進み、
ついに進んできてその木の実を食べた
（サタンの誘惑に負けないよう、
熱心に聖典を読んできた人が木の実を食べれる）
木の所までやって来た人々は
その実を味わったあとにあの人々に
あざけり笑われたので恥ずかしく思い、禁じられた道に
踏み込んで姿が見えなくなってしまった
（木の実を味わったのに、
世の人々にバカにされたのが恥ずかしくて、
福音を捨ててしまうのですね）
奇妙な建物の中に入った人々の数は
非常に多かった。彼らはその建物に入ると、
わたしやほかにその実を食べていた人々を
指差してあざけり笑った
（この福音の道は、狭くて細い道ですからね、
教会員は、少数派なんです。
そして、バカにされることが多だあります）
しかしわたしたちは
彼らのことを気に留めなかった
これらの人々を気に留めた者はみな
道を外れてしまったからである
（これはリーハイやニーファイのすごさだよね。
世の人々のあざけりとものともしない、というか、
はじめから神様だけが、自分の
真のリーダーなんだよね）
大きく広々とした建物が
世の人々の高慢である・・・・その建物は崩れて
その崩れ方は非常に甚だしかった
（最後に勝つのは、サタンでも人間の教えでもなく、
神の教えなのです）
あの大きく広々とした建物は
人の子らのうぬぼれた空想と高慢である
（あー、自分を戒めるために、良い聖句だわ～
大きな建物に入らないように
毎日しっかり聖典にしがみついてなきゃ）
リーハイの木の示現、
本当にすごい！！