落語は二回目です。
今立芸術館に15年前くらいかな、桂三枝師匠がこられ
落語の面白さを実感したのは。絶対またいこうと思って早15年。
あっという間に時間は過ぎた。
友達の誘いでみんなと立川談志さんの一番弟子の志らくさんの
落語を聞きました。
引きこまれる話、あっという間の時間、笑いが定期的にあって、
一流ってすごいなと感激。
談志さんの話もたくさん出て、志らくさんが最後にいただいた言葉は、
喉頭がんだったので、最後は筆談だったそうですが、ふるえながら書いた、
人生こんなもんだ!
だそうです。
意味は深いんですが、どんなに名声を高く仕事をしても
最後はこんなぶざまな姿で死ぬんだといいたかったんだと、
落語を絡めて面白くお話くださいました。
師匠と弟子。
それも落語の世界はとても厳しいと思う。
でも、落語の中の一言ひとことが二人の信頼関係が深かったんだな
となんだかあったかくなった時間でした。
最後の言葉は、
しっかりとお前らしく生きろ!いうメッセージなのではないかと思った。
その心意気をしっかりと継いで立川志らくさんは、落語の世界をひっぱっていくと
感じました。
残された人の中で生き続ける故人。
死んでも終わりではない。