出演者 片川長州
「平穏に過ごすことが、つまりそれを乗り越えているという証なのです」(直前の番組内容)
この話、すごくグッときました。
毎日を乗り越えるというのは、いろいろ時流に合わせて考え、日々挑戦し、それが当たり前になっているという事です。これはすごく達観した状態で、ある意味一つの理想的なビジネスマンとしての状態なのかな~と思います
「前向きで、すごくアドバイスになりますね。」
ここ数年、成果を挙げろと良く言われます。
持論ですが、成果とは長く続けること。今の自分の立場、会社、目の前の仕事や先のことを考えて長く続けられるかどうかだと思います。僕は今15年目ですが、30年勤めている人間もいます。これはものすごい価値だと思います。
「昔から、継続は力なりと言いますよね。
ところで片川さん。最近、忙しいのは仕事ではなく作業に追われているだけなのではな
いかというのが、一つの悩みなんです
」
セミナーでも、同じような相談をよく受けます。
これは基本的に皆さん抱えている事なんです。
誰一人、自分が成長したくない・なまけてやろうと思っている人いないと思います。
でも結果的に、周りからのプレッシャーや自分の中での甘え、あるいは無意識的に作業に時間を費やしてしまうんです。
「作業というのは流れてくるものですよね。だからつい作業に足がむいてしまう」
いかにその状態から、少しずつでも仕事に向かおうと思ってもらえるかが大事です。
でもそれは強制的にでは意味がない。
その人が「それをやってよかったな」「それをしたら自分を認めることが出来た」「周りから褒めてもらえた」という経験を、仕事をする時間で経験することができると、自発的に仕事に時間を投入していこうという気持ちになっていくんですよね
「やりがいを感じられるように自分で持っていくという感じですか?片川さんがされている自己経営社員セミナーではそういう話をしているのですか?」
はい。セミナーでは、その仕事の時間の中でちっちゃな成功体験ができるよう、カウンセリング、コーチング、コンサルティングをしています。
「成功体験へのちょっとした背中押しという事ですか?」
そうです。それを4ヶ月間かけてやります。
やりがいとは、自分が願い・続け・それなりに周りから認められることです。
そうなるように何をしていったら良いのか。それを一緒に考えていけるのが僕らの強みです。
「セミナーを受ける前でも、弱点は分かってはいるんですけどね」
それをいかに自己開示してもらうかです。
だから僕らは最初からフルオープンです
むりやりにではなく、ちょっとずつでも「見せてみようかな」と思ってもらえるかどうかが、僕らがもとめられているところであり、社長から評価いただいている部分だと思います。
少しでも自分が意識して積み上げていけるかどうか。
自分の人生を職場を通じて積み重ねていけば、自分にはもちろん良いですし、結果会社にも良くなります。
「非常に面白い話ですね~。何時間でも話を伺いたいです。」
今特に社員・幹部社員に伝えたいことは、
「会社に毎日来て、当たり前のように仕事があるのは、実はまったく当たり前のことではない。経済的にも仕事は海外流出していますし、自分で仕事は作るなり探すなりしていかないとだめだ。」
ということです
そこに気付いている人と気付いていない人とでは大分差がありますから。
「仕事は与えられるものではなく、自分で作っていくものということですね?それができる人間になって、日々を重ねていく」
それに周りがリンクしていくと、仕事にやりがいをみつけることができ、やらなきゃいけないと思える状態になるのではないでしょうか。
「自己経営社員セミナーではこういう話をしているのですね。僕もまとめて受講したくなりました
」
6月のクラスが明日から開講します。次回は9月からです。
HPでも募集していますので、是非ご覧ください。
「非常に楽しいお話でした。」
ありがとうございました