こんばんは,最近ちょっと食事に気をつけだしたら
1キロ体重が落ちてちょっとうれしくなっているLD菊池です
さて,本日は前回の途中で終わってしまった
『幸せの保険と不幸せな保険』の続きを書きます
少し間が間があいてしまったので前回の会話の部分から続けます
ご関心があれば前回の日記をお読みください
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『保険!だめだめ!保険はもう払いきれないくらい入っているから
これ以上は入れないよ!!今でも保険貧乏なんだから!』
「そうでね、皆さん保険にはたくさんご加入になっていますものね
この仕事をしはじめてからびっくりするほどたくさんの掛け金を
かけている方にたくさんお会いしてきましたので,
本当に良くわかります
保険貧乏,うまい表現ですよね
ところで,その保険貧乏に2種類あるのはご存知ですか?」
「え?保険貧乏に2種類 聴いたことないな」
『そう、保険貧乏には幸せな保険貧乏と不幸せな保険貧乏の2種類があるんですよ
これ私が勝手に名前を付けただけなんで
聴いたことがないのはあたりまえなんですけどこの話
,聴いてみたいですか?』
『幸せな保険貧乏と不幸せな保険貧乏?うん,ちょっと聞いてみたいな』
『では,お話しますね、、、、、
人間大体のことは自分でわかっているものです
たとえば体重を減らしたいと思っていても,
なかなか実現できないのは方法を知らないからではありません
体重を減らす方法はただ一つ
「食べる量を減らして運動をする」
言い換えれば
「摂取カロリーを減らして消費カロリーを増やす」
ダイエットの本があれだけ本屋さんに並んでいますが
、どの本も間違いなく摂取カロリーを減らす方法と
,消費カロリーを増やす方法が書かれているはずです
でもなぜか「十分解っていることがなぜか出来ない」
ここが問題
アメリカでは,この「解っていることがなぜ出来ないのか」を
研究することで 『人間の脳のメカニズムの解明』とか
『行動心理学研究』なんていうものが発展し
これを利用した「NLP(神経言語プログラミング)」や
「コーチング」なんていうものが体系づけられ、
最近では日本でもぼちぼち注目される様になってきています
この話もとっても面白いのですが、、、
本題に戻りますと ダイエットをお金の話に置き換えると
普通の人がお金を貯める方法はただ一つ,
今度は貯めるのですからダイエットとは逆の行動,
つまり「たくさん稼いで少ししか使わない」
言い換えれば,
「収入を増やして,支出を減ら」すことです。
これも誰もが解っていることなのですが
しかしこれはダイエットより難しい
なぜなら、「食べる量を減らす」のも「運動する」のも
自分の意志で決められるのに対して
お金を貯めるには外的要因が関係してくるからです
具体的に言うと
「収入を増やす」といわれてもお父さんは目一杯働いているし、
昔みたいに給料は上がらないし
さらに『支出を減らす』といわれても
お母さんは目一杯節約しているし、
教育費にはお金がかかるし
住宅ローの金利もじわじわ上がってきそう
いくら意志を強くしてもそれだけではどうしようもありません
ではここで発想を転換しえ見ましょう
「収入を減らしてみたらどうなるか?」
ある日,お父さんがこう言います「ごめん!
実は今月から給料が2万円少なくなってしまった」
ショック!!
お母さんの頭の中は真っ白
しかし,何とかしなければいけません
ならば,どこから削るか?
答えは,それぞれ皆さん違うと思いますが共通していることは、、、
削れるところから削る 削れるところとは=削っても生活に支障のないところ=無駄な支出
ダイエットで、摂取カロリーを抑えると,
無駄な脂肪の燃焼が始まるのと同様に
無駄な支出がそぎ落とされて筋肉質な家計が出来上がるはずです
人間がすばらしいのは,
2万円少ない給料でも何ヶ月かすると慣れてきて
、ちゃんとそれなりに生活出来てしまう
それは,逆に考えればよくわかります
給料が2万円増えたとしても、
何気なく生活していると、
そんなに生活は変わらずかといって貯金が増えるわけでもない。
つまりその分無駄な出費が増えてしまうのが通常なのです。
さてこの少なくなったはずの2万円、
実は給料が減ったのではなく、
お父さんが意を決して将来のために
きちんと貯金するためのお芝居だったらどうでしょうか
もし20年間貯めつづけていたら
元金だけでもなんと480万円になります
しかし,世のお父さんたちにお金を持たせておくと
ろくでもないことに使ってしまうのがおち
出来れば、もう少し信用できる人が預かってくれていたら、、、
そこで、出てくるのが生命保険なのです
生命保険は、給料天引き、あるいは口座引き落としで、
毎月一定額が引かれるしかも簡単に解約できないので
考え方によっては給料が低くなったのに近い感覚
ですから上手に付き合えば、
無理なくお金を貯めるための名コーチとなります
しかし問題が一つ それは、
生命保険にはお金のたまる保険と
お金がたまらない保険があるということ
しかも、
その違いは、素人さんにはなかなか見分けがつかない
たとえば、今一番世に出回っている定期付終身保険という保険は
お金のたまる保険とお金のたまらない保険を組み合わせた保険なのですが
この保険の保障内容、お金のたまり具合、保障期間なんかは
、証券を見ても プロでないと理解できないものとなっています
(残念ながら売ってる担当者自身が理解できていないこともよくあります)
同じ会社で加入した月2万円の保険料の定期付終身保険でも
20年後に戻ってくるお金が 480万円のものもあれば10万円のものもある
しかもこの内容は、
なかなか自分では把握しにくい
そして極めつけは、
今まではお金のたまらない保険を売りたがる保険屋さんが
圧倒的に多かった
なぜか?
それはご自分で考えてみてください
そろそろ、幸せの保険貧乏とは不幸せな保険貧乏の
違いがわかってきましたね
生命保険ははお金がたまる形とたまらない形の2種類
残念ながら、その内容は本当のプロでなければわからない ゆえに、
自分の保険がどっちの保険だか知らないで掛けている人が本当に多い
幸せな保険貧乏とは、
お金のたまる保険を使って、
お金のたまるスリムな家計を作り出し今の自分のリスク対策と一緒に、
自分自身の豊かな老後生活資金作りために保険料を払っている人
そして、不幸せな保険貧乏とは
必要以上の保障のために高額な掛け捨て保険料を払い続け
質素な暮らしをしているのにもかかわらず、
結局、老後も生活資金の心配をしなければならない人
幸せな保険貧乏と不幸せな保険貧乏は、
加入している保険の種類が運命を決めているのです
しかし、それに気がつくのは払い込みが終わって満期が来た時で
しかも、その時にはもう何も手の打ちようがない
いかがですか以上が幸せな保険貧乏と不幸せな保険貧乏の話です
アリとキリギリスの話では
アリは夏にたくさん楽しんでいますけれど
不幸せの保険貧乏さんはお父さんに万が一のことがあった時だけ
残された家族がものすごい贅沢な暮らしが出来るようになる
言ってみれば宝くじを買い続けているようなものです
さて、あなたはどっちの保険貧乏?
以上 幸せの保険貧乏と不幸せな保険貧乏の話でした
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長い長い文章最後までお読みいただきましてありがとうございました
久々の長編になってしまいました
書いてるうちにあれもこれも書きたくなって
時間が経つのを忘れて書いていました
やっぱり私LD菊池文章を書くのが好きなようです
今年は本書くぞ~!!
よかったらご感想お寄せください
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お読みいただきましたすべ店の方に幸せの光が
溢れんばかりに降り注ぎますように
今日はここまで、