■ゲスト:奥村文絵(おくむらふみえ)さん フードディレクター
■テーマ:「ごはんをデザインする、ということ」~食のブランディングの現場から
■内 容:近ごろ、素性のはっきりした食べ物が売れています。日本中に溢れるたくさんの食品のなかで、支持される食品には明確なメッセージがあります。材料の産地や生産者、製造方法、安全性などの情報はもとより、その食品がどのような考えのもとにつくられているのか、というメッセージを買う人が敏感にキャッチしているのです。「地産地消」や「スローフード」の浸透に呼応して、地方の特産品にも良質なブランディングが叫ばれる中、生産者を支え、生産の原動力となるメッセージとはどのように作られ、どう伝えられるのか。日本の食のブランディングについて、事例をもとに考察していきます。
■プロフィール:奥村文絵さん
フードディレクター フーデリコ株式会社 代表取締役
1971年 東京生まれ。1994年 早稲田大学卒業。東京デザインセンター勤務を経て、フードコーディネーターの道に進む。2008年に「食専門のクリエイティブ-ディレクション」を手がけるフーデリコ株式会社を設立。ブランドコンセプトの開発と、食材の掘り起こし、商品開発、パッケージ、空間、広告、販促、ツール制作などをトータルに導く手法で、日本の食のブランディングを行う。また、食べることをインスタレーションと捉えたイベントやケータリングにも行っている。
おもな仕事
「和菓子鈴懸」クリエイティブ-ディレクション http://www.suzukake.co.jp/
「ハインツのある物語」企画制作 http://www.heinz.jp/
山形県遊佐町における食ブランドの開発ディレクション ほか
HP http://www.foodelco.com/
http://www.gahon.jp/
■会場:「女性と仕事の未来館」セミナー室
〒108-0014 東京都港区芝5-35-3
TEL:03-5444-4151 JR
地下鉄(都営浅草線、都営三田線)三田駅 A1出口から徒歩1分
http://www.miraikan.go.jp/access/index.html
■会費:会場費など会費として、社会人2000円。なお、研究会後に、ゲストを囲んで近くで懇親会をします。(会費おおむね2000円)誰でも参加できます。
■申込期限:9月22日(月)まで
(領家悠介 江戸川大学社会学部ライフデザイン学科3年生)