こんにちは。ご無沙汰してますフィンさんです。


先日の先着販売に打ち勝ち、
『去年の冬、きみと別れ』の
舞台挨拶へ行って参りました。
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映画の内容は、ネタバレになるので詳しく書けませんが『騙される』とはこのことかと思いました。あー、そういう展開は予想つくつくって思いながら観てましたら、それ以上にどんどんマジかよ!な要素が出てきましてね…最初から最後まで引き込まれる、見応えある作品でした。


そして、上映後舞台挨拶ですよ。
登壇者は岩田剛典さん、土村芳さん。




会場の方からの質問コーナーがありました。
質問の質が低すぎて、失笑でした。
三代目(EXILE)の岩田剛典ではなく、俳優の岩田剛典として来ている舞台挨拶で、三代目の話ばかりで土村さんの置いてけぼり感…。


もっと作品について聞きたかったですね。
司会の方が2人目の質問後に、釘を刺してくれたおかげで3人目の方は作品に関してでした。
ただ、作品を何回も見まくってるアピールの前置き長すぎて、質問に辿り着くまでにハテナマークいっぱいでした。結局、『カットされた場面はありますか?』という普通の質問でした。

他の作品の舞台挨拶でも質問コーナーあったりしますが、ここまで質問者の自己満の質問まみれなことはなかったので驚きました。



でも、土村さんもおっしゃっていたように、岩田さんの優しさが垣間見える舞台挨拶でしたニコニコ

一部ですが、記事➡︎