こんにちは。inuneko おおでひろこです。

昨日、娘6年生の携帯を取り上げました真顔

最近、携帯の使い方がハンパなく、
ずっと使用しているので、
昨日夕食食べて気分がいいとき、よし!いまのタイミングでいこう!と思い
ニュートラルに話していきました。

こっちが感情的にいっても解決策はないとおもっていて

じっと、じっと待っていました。

そしていつのタイミングがいいだろう?

このまま長女の携帯使用は絶対によくない。

見逃すことはできないえーんと

思ったからです。

携帯と子ども達との、
そしてワタシ(親)の関り方をアウトプットしてみました。

親のワタシが携帯のお金を支払いをしながら
不安感をあたえる携帯。。

そのお金、気の流れってよくない。

韓国は早い子どもは小学2~3年生から持たすという
携帯依存国ですえーん

共働きが多くなり、

世の中の恐ろしい事件や被害にあわないように、

そんな思いで出発している携帯。。

いつのまにやら、

携帯がほんとに身体の一部化している。





オンマが不安になっていること、
当初携帯を渡すとき約束したことがまもられていないこと

約束守る方法はないのか?きいてみました。

...

...

もういっかい

...


答えがありません..

本人あるのは怒りのみ笑い泣き
次女の鉛筆入れの一部もこわすほど。

次女へのケアも必要でした。。えーん

一時取り上げる形をとりました。

超あれていますw
自分で自ら使用方法かえていけたらいいなと祈る思いでした。

こんな子育てヒントになる記事を見つけました。
http://innadeshikoway.com/?p=6791