やー下界はいいなー←
おととい現実世界に降り立ちました。
2週間短かった!
バイオ農場でのことをちょこっとふりかえります。
寝起きしていたキャビンはわりと汚いですw
蜘蛛の巣だらけ。
シャワーもけっこう汚い。
汚いってね、不潔っていうか虫がたくさんいるかんじね。
でも、そんなところにも慣れました。
むしろ汚いってなに?ってなりましたwww
ホストがいい人すぎてそんなことどうでもよかったのです。
わたしたちの一日は、朝8時半から始まります。
南といえど朝はとっても冷え込みます。
でも、作業するには最適です。
そしてなんだかんだ作業をして、10時半に休憩。
30分くらい休憩したのち(しかしだれも時計を見てないから実際わからないw)、13時半までまた作業。
この休憩の後があついあつい。
日も照ってきてけっこうきついです。
そして、お昼ご飯をみんなで食べる。
このお昼御飯がまたおいしい。
レネー(ホストママ?)は昔レストランも経営してたのでめっちゃお料理上手。
そして、午後は思い思いに過ごす、というルーティーン。
夜ご飯は自分たちでキャビンで作るきまり。
畑からその日使う野菜をとってきて調理します。
だから新鮮そのもの。
これがおいしいんだ(´∀`)
パンも自分たちで焼きます。
基本全部手作りな感じ。
でも、よけいなもの入ってないし、安心して食べられるよ。
なんかね、あそこでくらしてると時間がすごいゆっくりすぎるね。
カレンダーとか見なくなるよ。
そんなことどうでもよくなるんだ。
これってある意味すごい贅沢な生活な気がする。
何が贅沢かは人によって違うけど、わたしはこれもある種の贅沢だとおもう。
そんなに大きい畑じゃないんだけど、まいにちやることがあって。
でも、なにかしたらほとんどの場合すぐ結果が見えて。
生い茂る雑草でなにがあるのかわからないブドウ畑も、芋ほりして雑草抜いたら見違えるようになって。
太陽の下で汗だくになりながら茶色い台地から出てきたじゃがいもはとってもきれいで。
さながら宝探しのようでした。
すごい速さで成長するズッキーニも、なかなか赤くなってくれないトマトもなんだかとってもかわいい。
帰って落ち着いたらばあちゃんとじいちゃんの手伝いしよう。
そうおもったのです。
農業ってたいへん。
あんなに腰をまげて一日中雑草とらないといけないなんて。
秋田のおばあちゃんおじいちゃんたちはがんばりやさんだな。
若者もっと頑張らなきゃだな。
火曜日はAMAP(Associations pour le Maintien d'une Agriculture Paysanne )にナイジェルに連れて行ってもらいました。
毎週日曜日にレネーが昔経営してたレスランの前でディストリビューションが行われます。
これすごい面白かった。
システムはこんな感じ。
・お客さんは1シーズン分のお金を払っている(毎週約24ユーロ=2400円)円
・お客さんは何の野菜がどれだけもらえるか知らない
・もし不作で野菜があまりもらえなくても金額は変わらないし、払い戻しもされない
・24ユーロ相当の野菜が毎週もらえる。週によっては多かったり少なかったり。
どちらかというと信用を買ってる感じ。
ここのAMAPに来る人たちは、地産地消に賛同している人たち。
しかも、作り手がディストリビューションを行うから、生産者の顔がわかる。
安心して食べられる。
同じAMAPに来る人たちで人の輪も広がるし。
しかも、このシステム日本発祥らしい。
しらなかった。
日本にもまだあるのかな?
こんな感じで、なんかことばにはあらわしづらいけどたくさん勉強しました。
ありがとう。
とてもいい経験になりました。