Facebookページから、4回シリーズでお伝えしてきた記事の総まとめです。

 

人の心はぶれやすい

他人からよく見られたい、いい人に思われたい。

でも、そう思い始めるとお互いに疲れちゃいませんか?

それは相手も同じ。

人との関係が心地よいものになるように、

まずはぶれない自分を確立してみませんか?

 

 

 

「和敬清寂」茶の心が込められた四つの文字

和やかに、互いに敬い合い清らかな内面を持ち、

静か(寂)で何事にもかき乱されない不動心を持って

人と交わることの大切さ、心構えをあらわしている言葉。

茶室においては、主客の心得、道具、茶室や庭、

すべての清浄さをも表しています。

 そして一つ一つの所作にその心は現れます。

 

互いのコミュニケーションが和敬清寂の言葉のように

清らかで、美しいものになれば…。

そんな人との交わりが叶うようになるために…。

 

はあなたの心の中に見つかるのかもしれませんね。

 

私とTCSを学びながら一緒に見つけてみませんか?

 

TCSプログラム詳細 ⇒ https://ameblo.jp/ldcl-atelier-ems/entry-12344277602.html

 

「和」「敬」「静」「寂」4回シリーズの記事 ⇒ https://www.facebook.com/LDCLAtelierEms/